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ハーネス加工業者様へ質問です

キャスティング機による加工精度について、お教えいただけますでしょうか?  加工条件・・・電線:(1)UL1007AWG22            (2)UL1015AWG16            (3)UL3266AWG18            (4)UL3266AWG22         線長:300mm~400mm         末端処理:両端セミストリップ              ・ストリップ長 10~15mm              ・ストリップ幅 5~8mm程度            加工数:約1000本ほど 線長以降は電線(1)~(4)共通です。  Q1、上記の加工条件で、ストリップ部の芯線キズ・断線についてどこまで「保証」できるでしょうか?  Q2、上記「保証」について数値的に持っておられたらお教えいただけると幸いです  Q3、「キズ・断線一切無し」に対応することは可能でしょうか?  Q4、線種によって対応の可否はありますか?  Q5、Q3Q4について、特別な対応が必要ですか?    ※工賃に影響しますか?  Q6、季節(気温)の影響があると聞いたことがありますが、どのくらいの影響が    あるでしょうか? 以上お手数ですが、ご教示いただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1156/2447)
回答No.1

ハーネスの専門家じゃあないんでアレですが キャスティング機の性能事例 AWG#7(10sq)~AWG#28(0.08sq)のタイプ http://www.kodera.co.jp/casting/c381a.html 必ずしも保証するものでもないが 適正にメンテナンスしていればそれなりの性能は保持してる >Q1 常識的な目視でのキズは無い 但し、クランプによる絶縁体の少々のヘコミは有るかも知れない ただ、コレをクレームとわめきちらすクレーマーも少なくないけど >Q2 >Q3 >Q4 >Q5 ノーコメント >Q6 現代では常識的にエアコン完備なんで いにしえの昭和時代はエアコン無しってザラだったけど 概ねJIS寸法公差粗級程度の公差には入ると思う https://www.nbk1560.com/products/technical/10_General_Tolerances/

d00006
質問者

お礼

回答いただきありがとうございました。 参考にさせていただきます。

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