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ドアを開けてバック

ドアを開けて後方を確認しながらバックをする方はいますか? ドアを開けてバックをするという方、宜しかったら貴方の年齢を教えて下さい。 或いは、そういう運転を親族や知り合いが行っているのを知っているという方がいらっしゃいましたら、その方の年齢を教えてください。 何故ドアを開けて後方を確認しながらバックをする人がいるのか? 年齢層を調べる事で何かその理由が分かるのではないかと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.4

50代前半。 ちょっと前まで3ナンバーで3列シートのミニバンに乗っていました。 運転席のドアを開けて後ろを見ながらバックで駐車することはたまにありました。 その時はたいてい寝違えて首が痛いなど身体的な理由。 普段はルームミラーとドアミラーだけで問題ないです。 ですが、駐車場所がギリギリのときはドアを開けるときもあります。 後方視界が悪いミニバンで車輪止めがなくて壁に隣接した駐車エリア、かつミニバンではギリギリに止めないとはみ出すような駐車エリアのときに両側に車が駐車していると出るときのことを考えながら慎重に左右の車の乗降車の邪魔にならないようにするために…ということはあります。 そういうときは壁と車のリアまでの隙間が1センチ以内まで寄せることができますが… 今はバックモニター付きの車に乗り換えたので運転席のドアを開けて後方確認なんてしなくなりましたね。 バックモニターもはいじめのうちは面白かったのですが、結局はドアミラーメインになります。 でも、上手い人は状況に応じて最適な方法を取りますよ。 下手な人ほどどんな状況でも決まったやり方に固執する傾向が強いと思います。

tamioogata
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 今日もどこまでお礼が出来るか分かりませんが順番にお返事をさせて頂くつもりです。 >ちょっと前まで3ナンバーで3列シートのミニバンに乗っていました。 私も以前は国産じゃ無い3ナンバーの3列シートの大型バンに乗っていました。 駐車場の区画が狭いスーパーなどの場合は左右どちらも白線ギリギリ、限界までバックさせてもフロントノーズが通行の邪魔になるという迷惑千万な車でした。 その為に私も左右の誤差2センチ以内、後方は必ず限界ギリギリまで目一杯に詰めて駐車していました。 今は私もバックモニター付きの車に乗っていますが、旧人類だからなのかどうしても自分の目で見てバックしないと不安なので、モニターの画像はより安全性を高めるための補助的なツールとして活用しています。 私の質問文の書き方が悪かったのかも知れませんが、私はバックする時にはドアを開けたり窓から顔を出したりして後方の確認を行います。 ドアミラー、ルームミラー、バックモニター、窓を開けて自分の目で直接安全確認をする。 利用できるすべてのツールを使って可能な限り最大限の情報を取得しながら安全なバックをする事を心掛けています。 窓から顔を出す、必要に応じてドアを開けて後方の確認をする、これは私もより多くの情報を得て安全にバックする為に行っているという事です。 私が危険な行為として皆様に伺っているのは、窓から顔を出したままの状態(或いはドアを開けたままの状態で)右後方だけを見ながらバックを継続する極めて危険な行為に付いてです。 以下に記載する項目は回答者様に対するものでは無くて、「ドアを開けて右後方を見ながらバックを継続する」危険運転のドライバーに対して、何故その行為が危険なのかを理解して頂く為の説明文です。 前に進む時(通常走行時)は誰もが、右前、正面、左前、必要に応じて時々ルームミラーや右サイドミラーと左サイドミラーを見て、出来る限り360°の情報を取得しながら安全に走行している筈です。 後に進む時(バック走行)は、右側と右後方だけを見て走行して大丈夫なのでしょうか? バックを開始する時に確認した左後方、左前方、左サイド、正面、右前方、車がバックを開始したら周囲の状況は変化する事無く時間が止まったままになるのでしょうか? バックする時に車体の右、或いは左前方が描く軌道の中に周囲の車や2輪車や歩行者は絶対に入って来ないのでしょうか? ドアを開けて右後方しか見えない状態で後方に進行(バック)していった時に、左後方から盲人や幼児などが車の左後方に侵入して来る事は絶対に無いのでしょうか? 窓から顔を出して(或いはドアを開けて)右後方だけを見ながらバックをし続けるという事は、逆に前方に進むことに置き換えて考えると、窓から顔を出して右フロントのタイヤと右前のバンパーだけを見ながら車を運転しているのと同じ事になります。 ポイントポイントで一旦停止して顔を出して目視するのは全く問題は無いのです。 確認が済んだら視線を戻して前後左右の車、バイク、自転車、歩行者の接近や動きの変化を確認しつつバックを行う。 また次のポイントで停止してドアを開けて確認をしたら、再度姿勢を戻して周囲の交通状況を確認してからバックを継続するのは当然の事ではないでしょうか? ところがドアを開けて右後方の確認だけしかしない危険な状態でバックを行うドライバーの多くは「その方が良く見えるよ」、「その方が真っ直ぐ停めやすいよ」、「タイヤ止めや壁一杯に上手く停められるよ」、「だからドアを開けて後ろを見ながらバックした方が安全だよ」などの信じられない様な言葉を平然と口にするのです。 ※要するにドアを開けて右後ろしか見ないでバックをするのは、目をつむったままで車を走らせているのに等しい危険な行為だという事が分かっていないのです。 勿論、通常の前進走行とは違って速度は極めて遅いですから、周囲の車や人などが自己防衛の為に自ら危険を回避してくれる場合が多いので、幸運にも今日まで危険なドア開けバックを何十年も継続していても今までは一度も事故にならなかったというドライバーも多いのだと思います。 ※「うわーっ!この運転手全然周りのこと見てねーや?」、「あっぶねー野郎だなー、危ないから離れて待ってた方がよさそうだ!」的な感じで、運よく周りの人に助けられて来た事に気が付いていない。 回答者様も免許を交付されたその日から3ナンバーのミニバンを1センチ感覚で自在に操れた訳では無いですよね。 私も初めはドキドキでした、左右5センチのアドバンテージがあれば60キロの速度のままで減速せずに通過できるようになるまでには3年以上の経験が必要でした。 更に2年くらいで、駐車枠を横目に見ながら通過して、止まった次の瞬間にフルスピードでバックして一瞬にして駐車枠の中心で後ろ目一杯に駐車出来るようになり。 そしてどんなに自信が有ってもそんな運転をしては駄目なのだと悟るまで更に5年は必要でした。 豪雨の日の運転、強風の時の運転、濃霧の時、雪の日、凍結の時、ホワイトアウトに遭遇した時、走行中に地震に見舞われた時、パンクして1輪だけがテンポラリータイヤの時、免許を取得してから20年目も30年目も40年目も、そしてこれからもずっと免許皆伝の日は来ません、安全運転は一生涯に渡って継続し続けて行く学習の積み重ねですね。 50歳を過ぎてから学習した事は、体力の衰え、視力と視野の衰え、聴力、反射、判断速度、など急激な身体の衰えに付いてです。 次に学習して判断を誤らない様にしなくてはいけないのが、ハンドルを握るのを辞めるタイミングだと思っています。 回答者様は50代前半ですか? 個人差が大きいとは思いますが、私は50を過ぎてからの身体の衰えが顕著でした。 回答者様もご自身の身体が発する衰えのサインを見逃さない様に気を付けて下さい。

tamioogata
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 皆さんんにお聞きしているのに自分の情報を未開示なのは失礼でしたね。 私は間も無く60歳の誕生日を迎えます。 大変に申し訳ございませんが、ご返答は明後日になってしまうかもしれません。 その間より多くの方々からの情報が頂けたら有り難いと思っております。

その他の回答 (5)

  • 1buthi
  • ベストアンサー率16% (194/1187)
回答No.6

若い人はあまりやらないのかな。 ドアを開けてバックするときれいに止まることができますね。 何度もやり直したり下がりすぎて後ろをぶつけたり、それを避けることができて 良い方法だと思います。

tamioogata
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >若い人はあまりやらないのかな。 御年齢の表記がございませんが、上記のコメントから50代~60代のご年齢かと推察いたします。 >ドアを開けてバックするときれいに止まることができますね。 ドアを開ける、または窓から顔を出して位置の確認をする事は状況に応じて私もやる時があります。 私がその危険について説明しているのは、顔を出したまま右側しか見ないでバックを継続する危険な運転に付いてです。 そのバックの仕方の危険性に付いては、No4様へのお礼に詳細を記載させて頂きました。 長い文章で恐縮なのですがよろしければ御一読ください。 私も若いドライバーには少ない運転方法だと感じています。 教習所で正しい運転方法を習う人の割合が増えて来るにしたがって減少したのでしょうか? 私の年代だと、父親の車で練習したり先輩に運転を習って試験場で一発試験で免許を取ったという仲間も結構沢山います。 そういった親や先輩などの正しくない教え方で運転を覚えた人に多い間違った運転方法なのかなと思っています。 大型車の運転手さんに多い癖という可能性と結び付けて考えると、運送関係のお仕事をしている職場では見習い中に先輩のドライバーから代々間違った運転方法が伝承され続けているという事も考えられます。 ただし、先に述べた私の仲間(友人知人同僚や先輩)にはトラックドライバー経験者は少ないです。 乗用車しか運転しなくても危険なドア開けバック運転をする人はかなり存在するのです。 この質問は、「駄目だから直ぐに止めろ」とかいう趣旨の質問ではありません。 >何故ドアを開けて後方を確認しながらバックをする人がいるのか? 年齢層を調べる事で何かその理由が分かるのではないかと考えています。 その運手をする理由を知る手掛かりが、年齢層との因果関係から何かつかめるかなと思っての質問です。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.5

どれくらいの距離か?の回答が無いままですが 誤認や偏見が多いように感じます ドアを開けたままバックしている人全て大型免許所持と確認されたのかどうか その方法でしか止められないと確認されたのかどうか 大型車にはバスも含まれます 路線バスや観光バスなど運転席側にドアは無いです 所構わず 周辺状況に関係なく実施する人は運転意識が低い マナーがなっていないというだけじゃないでしょうか? 大型免許は普通免許を持ってから3年後に取得可能 その時点でドアを開けないとバックできないようでは試験に受からない 大型免許を持てないです 過疎地や無駄に広い駐車場など ガラガラな駐車場なら利用可能と思いますが 市外地に住んでいると利用できる機会は少ないです 冬や夏は室内の温度を変えたくないので使わない方法でもあります もしかして?と疑いたくなる点として 店に突っ込んだ 事故を起こしたあとの状況で運転席のドアが開いていたのは ドライバーが降りるため 事故検証のために邪魔にならなければ開けたままというだけで事故時の状況ではないです 場合によっては閉めなおす事で状況を壊してしまう場合もあります >この運転のせいで毎年必ず何人かの方が怪我をしたり死亡したりする事故が後を絶たないですから。 ゼロではないですが 報道情報など提供して頂ければ納得できるかも知れません https://www.think-sp.com/2017/08/18/tw-door-back/ https://www.royal-co.net/column/protecting-children/car-child/ 踏み間違え事故ほど多いとは思えない バックで突っ込めばドアストッパーを壊して前方に折れ曲がります ドアとして形を成さなくなる場合も多いです スーパーの駐車場など 車を運転している間は車専用スペースと考えていても 降りると広場のように考えてしまう人が多いと感じます 人が歩く場所の指定も無い 歩行者優先ではあるものの駐車場に歩行者のマナーは必要ないのか?疑問に感じる事は多いです 私は一企業から指導を受けたとは記載していないです 高校時代の友人 取引先企業の従業員 いろいろな人から注意を受けました 狭い場所に必要な台数を止める必要がある ドアを開けたままでは入りきらないスペース(人がやっと降りれる隙間から見ても効果は無い) 最後までドアを開けたまま目視できる状況は少なかったです 大型車 貨物車両は重量物 積荷扱いでプラットホームに付ける場合はいろいろな車が入るのでタイヤ止めは無く ボディを直接当てる状況になります 乗用車だとバンパーを傷めないように寸止めする感覚 ミラーは車体に近過ぎて見えない部分 身体を乗り出さないと車を壊してしまう可能性の高い作業になります ヒンジを壊してあおりや扉が動かなくなれば仕事を続ける事ができなくなります そのような状況が乗用車にも必要なケースは極小でしょう 昨今はバックモニターも搭載され 実施する人は少ないと思います

tamioogata
質問者

お礼

再度の投稿ありがとうございます。 長くて全ての内容に対してのご返答は出来かねます事をご容赦ください。 >誤認や偏見が多いように感じます 特には誤解や偏見などは持っていないつもりなのですが? 初めに誤解が無いように書いておきますが、私は大型ドライバーが悪いとか駄目だとか思っていませんし、そんな事は書いてもいません。 また、初めのご回答へのお礼文は事業所の教育方針に付いては疑問を持たざるを得ないとは書かせて頂きました。 そして、その様な事業所が存在する事が基本から外れた運転操作をするドライバーを生む土壌になっているといったご返答はさせて頂きましたが、それは広い範囲で見て一部のドライバーの事を指しての説明です。 決して、全ての大型車のドライバーの事でも無ければ、当然ご回答者様を指しての事でもありません。(誤解無き様にお願いします) >1回で出来て当然 入れ直しは未熟 >それが教習所では教えられない正しい運転マナーの指導だったと思っています >会社の指導方法が間違っていたのかも知れませんね。 >後方の確認をしながらドアを開けたままの状態でバックをするという危険な運転方法は、決して正しい運転マナーとは言えないですから。 この部分での私の考えは正しいと断言させて頂きます。 例え何社で仕事をした人であっても、バスを運転しようが牽引車に乗ろうが皆同じ、安全を優先出来ないのであればプロのドライバーである資格は無いという事を説明ししたつもりです。 そして、安全を最優先とした指導が出来ない事業所は事業所(業者、会社)として失格です。 >この運転のせいで毎年必ず何人かの方が怪我をしたり死亡したりする事故が後を絶たないですから。 >ゼロではないですが 報道情報など提供して頂ければ納得できるかも知れません 私はこの危険な運転方法に付いての懸念を抱き続けて来ましたので、過去に何度も繰り返し同様の事故が起こる度に「また事故が起きた」と心を痛めて来ました。(それは数えきれないほどの件数になると思います) ただし、過去の事故事例の記録ではバック中の事故が何件などの簡易的な事故の内容しか検索できませんので、どこかのURLで事故の詳細をお答えするという事は困難ですね。 >踏み間違え事故ほど多いとは思えない 例えば、仮に踏み間違えの重大事故が年間100件発生していたとします。 それに対して、右ばかり見ながらの危険なバック方法による重大事故は年間5件しか起きていなかったとしましょう。 バックの事故は踏み間違えによる事故よりもずっと少ないんだから気にする必要は無いと考える人がいるとしたら、その人にはプロのドライバーとしての資格はありません、いやプロだのアマだのには関係無くハンドルを握る資格が無いと言えると思いませんか? >どれくらいの距離か?の回答が無いままですが 確認は止まったままの状態でしか行わない、移動して良い距離はゼロメートルです。 まあ、荷卸しのピットやプラットホームに隙間無くピッタリと停める際には残りの距離20~30センチで確認しながらバックで充分だと思います。 だいたい何処の荷受け場も壁側にゴムダンパーが設置されていますから、それにケツを設置させるだけですから。 (貧しい倉庫の場合はダンパーが古タイヤを切ったものだったりはしますが) >ドアを開けたままバックしている人全て大型免許所持と確認されたのかどうか、その方法でしか止められないと確認されたのかどうか その方法でしか止められない? そんなドライバーがいる筈ないじゃないですか? 私は大型免許所持者がドア開けバックをしているとは言っていませんが? 最初にNo.1様から大型ドライバーの方に多い癖の可能性があるというご回答を頂いた事にに付いてのお礼で感想を述べているだけです。 (傾向として割合が多いのかも知れないですねと感想を述べてはいますが) 補足としましては、ドア開けその物が悪いと言っているのではありません。 ドア開け及び窓から顔を出した状態のままで車を後退させる危険運転に付いてのお話ですのでバスは右ドアが開かないとかは無関係な事です。 ドアを開け又は窓から顔を出してのバックでドライバーが大けがをしたり死亡したりする事故に付いて懸念している訳ではありません。 私が危険だと言っているのは、右ばっかり見ながらバックして、自分の車を正確な位置に止める事にばかり気を取られてしまい、左後方のタイヤや車体で人を傷付ける可能性がある事に気が付かないで運転をしているドライバーの起こす事故に付いてです。 長くなりましたが、その危険性の理由に付いてはNo.4様へのお礼文に記載させて頂きましたので、お時間に余裕がある時にでも目を通して見てください。

tamioogata
質問者

補足

再度のご回答ありがとうございます。 皆さんんにお聞きしているのに自分の情報を未開示なのは失礼でしたね。 私は間も無く60歳の誕生日を迎えます。 大変に申し訳ございませんが、ご返答は明後日になってしまうかもしれません。 その間より多くの方々からの情報が頂けたら有り難いと思っております。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.3

後方の視界が悪すぎて、嫌でも開けたくなる車があるそうですよ。 僕は乗ったことが無いですが。 https://www.youtube.com/watch?v=PLu-fq5tfDM

tamioogata
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いえいえ、窓を開けて後方の確認をする事は、より安全な運転を心掛けるドライバーとして必要に応じて行うべき行為だと思います。 質問は、ドアを開けて顔を出したままバックする危険な運転に付いてです。 年齢層では高齢(55歳以上くらい?)のドライバーに多いような気がしていましたので、質問で年齢との因果関係が分かるかなと思って質問させて頂きました。 この危険運転以外にも、内掛けという危険なハンドル操作をするドライバーも同じく高年齢層のドライバーに多く見られるようです。 ※まあこれに付いてはノンパワステの時代の名残なので高齢者に多い事との因果関係は明白ですが。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.2

62歳 大型免許所持 >ドアを開けて後方を確認しながらバックをする方はいますか? どの程度の距離なのか タイヤ止めの位置調整程度なのか もっと長い距離なのか 右ミラーとルームミラーの情報を同時に確認できるメリットは大きいと思います 個人的な使い方としては 後方を見ながらバックする というより 後輪タイヤを正確な位置に誘導する目的でドアを開けて顔を出す事があります タイヤ止めに強く当てない 白線と並行にする も同時進行 乗用車の運転席からは見えない部分ですから見るにはドアを開けるしか方法が無い 今はバックモニター付きの車が増え正確に止めやすくなっていると思いますが 慣れや安心感でもあると思います 目視経験が長いと信頼度も高い 個人的な環境だったのかも知れませんが 斜めに止めたり 駐車枠の片側にズレたりしていたら怒られました タイヤ止めに当てて衝撃が起きる事も同様 運転手として下手くそ 白線を踏んで止めようものなら運転禁止 1回で出来て当然 入れ直しは未熟 それが教習所では教えられない正しい運転マナーの指導だったと思っています 箱トラックに関しては 顔を出した方がミラーより少しでも隠れる部分を減らせるので 実施していました たとえ数十センチでも見えた方が安心確実 トラックは後輪タイヤがミラーで見えますし バックモニター車も増えたので減っていると思います とはいえミラー越しより直接見た方が確実です

tamioogata
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり大型車を運転する時はドアを開けて確認しながらという方が多いのでしょうか。 時々ドアを開けたり、途中で窓から顔を出して確認するのは分かります。 しかし、この行為をするドライバーの多くはドアを開けたままで後ろを見ながらバックする危険運転をされる方が多いようです。 切り返しでバックギヤに入れた時に一度窓から顔をだして入車のラインを確認して、前後左右の安全を確認しながらバックして、タイヤ止めに近付いたら停止してドアを開けてタイヤ止めまでの距離と車体の傾斜の微調整の確認をして、ドアを閉めて周囲の安全の再確認をしてからバック駐車を完了させる方が駐車に掛かる時間も短くて安全性も高いと思います。 >1回で出来て当然 入れ直しは未熟 それは当然のことだと思いますが、安全の方が優先されるべきだと思います。 この運転のせいで毎年必ず何人かの方が怪我をしたり死亡したりする事故が後を絶たないですから。 >それが教習所では教えられない正しい運転マナーの指導だったと思っています 会社の指導方法が間違っていたのかも知れませんね。 後方の確認をしながらドアを開けたままの状態でバックをするという危険な運転方法は、決して正しい運転マナーとは言えないですから。 上司に怒られるのが嫌だから危険を省みずに窓を開けたままでバックする。 その結果として、ドアを開けずにミラーで確認しながら真っ直ぐに正しい位置に駐車するという車両感覚を身に付ける事が出来ずいつまで経ってもドアを開けたままで確認しながらバックするという危険な運転方法を卒業できないという事になってしまう人が多いのでしょうね。 そして多くの人は、大型車ではない自分の車を運転する時にも同じ癖が出てしまうのかも知れません。

回答No.1

ドアを開けてバックしようとする人ってミラーを見るのが下手くそな人に多いですよね。 私の旦那様のお父さんが大きくない軽トラをバックで入れるとき扉を開けてますね。 それと、大型のトラック等を運転する人は、扉を開けてバックすることが多いのでそれが乗用車にも癖となって出ていることもありますよ。 年齢的には若い人よりも年配の人の方が多いかと思います。。

tamioogata
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 大型車の職業ドライバーだと、癖で自家用車でもドアを開けたままでバックをする人がいるのですね。 年齢的には年配の人の方が多いという印象は私も持っています。(何故かな?)

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