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ボランテイア
達人ともなると食事はそのへんに生えている草を食べるといいます、 素人はどれが食べられるのかさえ、わからないのでは無いでしょうか、 災害多発国ではサバイバル生活をできなければ、災害には対応でき なくなりつつあるのでしょうか、宜しくお願いします。
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- KoalaGold
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回答No.3
このタイトルがボランティア? サバイバルについてですよね。自給自足。確かに食べられるキノコや山菜を知っているといないでは戦時中も生存確率が変わったでしょう。 他にも怪我の手当て、栄養素、衛生観念、方向感覚、火の起こし方、知識として知るべきことはすべてボーイスカウトに入ると学べます。 アウトドアを極めると、これもサバイバルに活かせますね。そういう知識の詰まった映画などが大好きです。 「マッチも火打ち石も木材もない氷原で火を起こすにはどうするか、砂漠で火を起こすにはどうするか」など、わかりますか?私は映画で学びました。
noname#235736
回答No.2
ボランティアの達人はその辺の草を食事代わりに食べている、そんな事実はない
質問者
補足
報道たまには見てね。
- stss08n
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回答No.1
医食同源ですから、人間は食べられるか?食べられないかを、本能的に察知出来なければ、いけない事でしょう。 それは、人それぞれの”過去のトラウマでしょう。・・・ 又、どのような方々でも、解毒する場合の智慧なきは、見苦しい事でしょう。
質問者
お礼
戦争などの過酷な状況では食べるのないから、共食いしたと いわれていますね、おかしくなると美味しそうに見えて来る のかな、有り難うございます。
お礼
有り難うございます。