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「…謙虚さを持ちながら、ひたむきに普通に生活をしていきたい」

早稲田の斎藤投手が、「…謙虚さを持ちながら、 ひたむきに普通に生活をしていきたい」って語ったときに、 明かにピクっと顔が引きつってました。と同時に周囲か らは、クスクスという笑い声も聞えてました。 「やばい・・・変なこと言ってしまったな・・・」 という感じを伺えたんですが、「普通に生活していきたい」 というのは、どういう意図を持って言った言葉だと 思いますか?確かに素人目に見ても、変な表現だなぁ という感じはしたんですが。。

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回答No.1

多少は考えていたのかもしれませんが、 急に聞かれたので焦ってしまったのでは? (心の中)『・・・謙虚さを持ちながら・・・、ひ・・たむきに・・・?、3年生らしく?う~んなんか定番の台詞だなぁ・・・あ!『普通に』!』 とか?^^; 頭フル回転で似合う言葉を捜したのでしょうが、うまい台詞を見つけれなかったのでしょう。 なので、多分深い意味は無いと思います。

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  • IXTYS
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回答No.6

普通に生活をしていきたい 首都圏の代表が大活躍をすると、今までもフィーバーはありました。 横浜高の愛甲 猛投手、早実の荒木大輔投手、横浜高の松阪大輔投手。  しかし、今回の斉藤佑輔フィーバーは、ちょっと異常です。 決勝再試合もあっての、人気沸騰でしょう。 近年は『韓流ドラマフィーバー』でも明らかなように、追っかけの主体が中年女性に代わっています。 この点が、これまでの高校生フィーバーとの大きな違いです。  斉藤投手は身長176cmと、ピッチャーとしては小柄です。 これまでフィーバーを起こした四人の中でも、最も小柄です。 これから何センチ身長が伸びるかです。 荒木投手はプロに入っても体はあまり大きくなりませんでした。 松阪投手は4cm伸びています。 ここら辺りが二人の成績の差となっています。  愛甲選手はピッチャーに早々と見切りをつけ、打者に転向しています。 斉藤選手は、これからどれくらい背が伸びるかで将来は決まります。 因みに、昭和30年代、甲子園で大活躍した下関商業の池永正明投手は、プロに入って(西鉄)身長が8cmも伸び、大成しています。  斉藤投手は見るからにほっそりしています。 こういう選手は大きくなりそうで、楽しみです。 ですから、今はそっとしておいてやりたいですね。

回答No.5

#4の方に賛同します。 マスコミの加熱報道とファンの押し寄せで、群馬の実家に帰ることもできず、近くのコンビニに買い物に行くこともできない状態で、全然気が休まらない状態だったみたいですから。

回答No.4

単純に現在の異様なまでのフィーバーやマスコミから離れて普通の高校生らしい生活をしたいっていう本音が出たのだと解釈してたんですが・・・。 そういったことをマスコミの前で言ったので苦笑されたのではないでしょうか。

  • swanny
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回答No.3

普通の生活に感謝しながら、奢らず、一生懸命生活していきたい という意味でいったのだと解釈しているので、すばらしい表現だ、 と私は思いました。 何だかんだと不平不満ばかり並べる人が多い中、あの若さであそこまで 真摯に目標を見据え、精進し、かつ、これからさきを見据えているなんて ふらふらしてる大人に見せてやりたい…(苦笑) 周りが笑ったのは、彼の並々ならない努力で勝ち取った「普通ではない」 状況で、あまりに謙虚な言葉…しかも「普通」と言う言葉を使ったことの 現実と言葉のギャップがユーモラスに聞こえたからじゃないでしょうか? 微笑ましかったですね(^^)

回答No.2

表現としてはおかしなものになったかもしれませんが、勝者として驕り高ぶることなく、つつましく暮らしてゆきたいってことなんじゃないんですか? ゆとり教育世代ですか? >>質問者