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被災地への支援活動を考えている方へ
- 手足に重い障害を抱えながらも、被災地への支援活動を考えている方へ
- 被災地のニュース番組を見て疑問に思う。募金や支援物資が集まっているはずなのに、被災地の方々は苦しんでいる。国や赤十字などの活動に疑問を感じる。
- 自分の生活も苦しい状況でありながら、友人と協力して被災地への募金活動を考える。しかし、個人での募金活動には詐欺の心配がある。個人宅の清掃や物資支援などの具体的な支援方法を考案している。
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質問者が選んだベストアンサー
#1さんがお書きになっているとおりで、それでうまくいくなら、とっくに支援が行き届いているはずです。現在、支援が行き届いていない理由は主に、物流がとどこおっているからです。つまり、開通していない道路や鉄道が多いし、何よりもガソリンが行きわたっていないのです。それでも、かなり改善はされました。 募金や物資は、やげて役立つと思います。少なくとも、現在も続く被害から復興を果たすまでにはそうとうの機関と金銭が必要であり、その一助となるのは確実でしょう。 とはいえ、庭仕事などの手伝いをすること自体は決して悪いことではありません。特に今は、日本中がストレスを抱えていますから、あなたが被災地以外で誰かの手伝いをすることで、その誰かの心が温まり、結果、その誰かが経済を活性させたり世の中を回したりする力を養うことができれば、ひいては被災地の復興へとつながっていくでしょう。 ただ、あなたのほうが“短時間”で直接的な支援ができるとは、あまり考えられません。それよりもむしろ、短時間でない支援の大切さを見直したいものです。なお、避難所が全国に広がっていますし、各都道府県がその公式ホームページ上で発表している支援方法も変化しています。お近くの避難所に対してできることを探るなど、まずは地元を見つめてみてはどうでしょう。
その他の回答 (2)
- Lupinus2
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何かやりたいという気持ちは理解できますが、 障害がある状態で現地に行き、何が出来るのでしょうか。 それに、NPOの設立に80000万?(8億?)もかかりませんよ。 やりたいことと、出来ることの差が大きすぎるように思います。
お礼
すみません8万円くらいでした、大変貴重な返答ありがとうございます。
- misawajp
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思いが選考して、考えが追いついていません 質問者の思っているような行動を具体化するには、綿密な調査と準備が必要です そこを手抜きするとすぐに行き詰まります すでに実施されている団体の傘下で、経験を積みながら知識を習得することが王道だと思います
お礼
もう、近くのボランティア団体に連絡済みです。 できる限りの努力支援に努めたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 そうですよね、近くの避難所をみつめなおしできる限りの努力と支援をしたいと思います。