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米朝会談は実質的に決裂?今後の世界情勢が不透明で心

米朝会談は実質的に決裂?今後の世界情勢が不透明で心配です。直近ではどのようなことが起こるのでしょうか? 悪い方へいかなければいいと考えてしまいます。拙僧の頭では何とも予測し難いです。皆様のご意見は如何でしょうか?

みんなの回答

  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1725)
回答No.3

時期でしょうね 核とかは二の次で、トランプさんは再選するためのカード、しかし、本国で元顧問弁護士がロシアゲートの証人として召喚中ですから、こいつは再戦しないかも?と北が思っている中での会談ですから、明確な判断をどちらも選択できない時期だと思います

discovery1031
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。戦略的にらみ合いが続くのですね。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.2

今回の会談は当初から結果や結論を見出すのが目的ではありませんでした。 皆さんの解釈も、それぞれの立場で捉え方も全く違うものになるかと思います。 結果的には互いの立場、考え方、捉え方、求める方向を明らかにして相違点と違いの大きさを確認しただけの作業で終わりました。 双方が今後の対応策を練る為の参考にはなるかと思いますが、 言い方を変えれば、その程度の内容でしかなく収穫と言えるものは無かったとも言えるものです。 そういう意味では多くの人が失望する結果だとも言えます。 現状はこれまでと何ら変わりはないかと言えますが、元々が互いに強硬な姿勢だったことを考えれば、特に今以上の悪化に向かうものではないとも考えられます。 金は要求の高さを明らかにしました。 トランプは条件の厳しさを示しました。 今回は取っ手に手を掛けた時点で、まだ先が見通せない状況であり扉を開ける段階ではないと互いに確認した。 …というのが結論かと思います。 ただ、核実験は行わないと確認できたようなので、互いに検討する為の時間的余裕残せたと捉えることもできます。 互いに悪化させる意図はないと判断できる内容だったので、期待の実現には時間を要するが道筋は消さないという互いの意思は見えたということになります。 ※決裂は何とか避けた。 ※情勢は不透明のままだが、現状は維持され失望に向かうものでもない。 ※新たな悪化要因は出なかった。 ※今後も何らかの合意を求めて手段を尽くすことになるので、失望するものではない。 ※決裂は避けたことで、新たな懸念材料は生まれなかった。 理解が難しいなら、 「進展は無かったが、今後も作業を続け現状は維持される。」 …そういう結論と捉えて結構です。 当初期待された結果には至らず失望感は否めないが、対話の道筋は残した。 不安材料は残るが、期待の実現に向けて作業は継続される。 …ということになります。

discovery1031
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。約束反古にして実験や発射をはじめるのではないかと不安です(^_^;)

回答No.1

  何も変わらない.......... 今回の結果は想像通りです。  

discovery1031
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。何かしら起こらなければいいのですが・・・。

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