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緊迫を増す世界情勢とオバハン告げ口外交の行方
シリアは内戦状態、そして、ウクライナは緊張感が高まっているというのに、国連事務総長の潘 基文は無能、オバマは思考停止、こうなると世界の行く末が心配されますし、今度、ロシアで開かれるG8サミットに欧米先進国は反ロシアの対立姿勢を示し、会議出席をボイコットするという話もあります。 まさに東西冷戦時代を彷彿させる様相を見せてきました。 この様な世界の状況下で、パククネ韓国大統領が世界中を巡り、ジャパンディスカウントに励んだとしても、各国の首脳から「うるせぃ、ババア、今それどころじゃねぇ!!」、「雑魚は引っ込んでろ!!」とばかりに足蹴を食らうのがおちではないかと思いますが、世界の主要国にしてみれば、韓国が持ち出す70年も前のどうでもいい話に付き合っているほど暇ではないのは確かです。 韓国が従軍慰安婦問題で盛んに持ち出す人道問題でも、現在実際にいるシリア難民の人道問題の方が緊急課題であり、世界中のNGOなどの関心事であるのは当たり前です。 事情通のみなさん、今後、益々、世界情勢は緊迫の度合いを高めてくると思いますが、オバハン外交はどの様な展開になっていくと思いますか? やはりオバハンは、世界から無視されても無視されても、「日本がぁぁぁ、」と叫びながら、食らいついて行くのでしょうか!?
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- lions-123
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回答No.3
noname#192754
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- Xiong Qing Ying(@xiongqin)
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回答No.1
お礼
もうここまで来ると、止めてもらったら困るという気さえしてきます。 止められたら楽しみが一つ減ってしまいますから・・・。 ありがとうございました。