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緊迫を増す世界情勢とオバハン告げ口外交の行方
シリアは内戦状態、そして、ウクライナは緊張感が高まっているというのに、国連事務総長の潘 基文は無能、オバマは思考停止、こうなると世界の行く末が心配されますし、今度、ロシアで開かれるG8サミットに欧米先進国は反ロシアの対立姿勢を示し、会議出席をボイコットするという話もあります。 まさに東西冷戦時代を彷彿させる様相を見せてきました。 この様な世界の状況下で、パククネ韓国大統領が世界中を巡り、ジャパンディスカウントに励んだとしても、各国の首脳から「うるせぃ、ババア、今それどころじゃねぇ!!」、「雑魚は引っ込んでろ!!」とばかりに足蹴を食らうのがおちではないかと思いますが、世界の主要国にしてみれば、韓国が持ち出す70年も前のどうでもいい話に付き合っているほど暇ではないのは確かです。 韓国が従軍慰安婦問題で盛んに持ち出す人道問題でも、現在実際にいるシリア難民の人道問題の方が緊急課題であり、世界中のNGOなどの関心事であるのは当たり前です。 事情通のみなさん、今後、益々、世界情勢は緊迫の度合いを高めてくると思いますが、オバハン外交はどの様な展開になっていくと思いますか? やはりオバハンは、世界から無視されても無視されても、「日本がぁぁぁ、」と叫びながら、食らいついて行くのでしょうか!?
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- lions-123
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>緊迫を増す世界情勢とオバハン告げ口外交の行方 事情通のみなさん、今後、益々、世界情勢は緊迫の度合いを高めてくると思いますが、オバハン外交はどの様な展開になっていくと思いますか? やはりオバハンは、世界から無視されても無視されても、「日本がぁぁぁ、」と叫びながら、食らいついて行くのでしょうか!? ↓ <私見・順不同> ◇単なるオオカミ少年の告げ口・愚痴を親身に聞いてくれる人や余裕は世界広しと言えども多くない。 また、その内容が聞き手の関心や利害に関わる関連性も薄く、メリットも具体的な要請や提案も無い。 ◇国内でも、経済情勢や他国&国際的な主張への同調や効果効能が無ければ、ムダ使い外交は遊興物見遊山と見做され、マンネリ政策は政権運用にも無能無用とリーダーシップの有無へ責任追及や批判世論が強まる。 ◇告げ口・ホラを幾ら大きな音で打ったり吹いても、何時までも強く奏じる事は出来ず、音楽性の無い騒音は周囲に迷惑であり呆れ嫌がられ無視される。 今や躾の出来ていない犬の無駄吠えに似てる・・・・ 卑近な例では、奈良の騒音おばちゃんも、最終的には逮捕され、元の動機や目的は忘れたが、結局、嫌がらせを続けられない事に成った。 何処かのおばーちゃんの朝の勤行やお勤めの「南妙法蓮華経・・・」の太鼓も本人は良いだろうが隣家には迷惑、異様なマフラー音や大音量スピーカーのカーステも度を超えたり他人に押し付けては逆効果だと思う。 翻って、青瓦台のおばはんも自らの職責使命を思い出せ!やってる事を冷静に見つめ直せ!支持者国民も飽き厭きが来る。 続けても空しく、聴衆も離れ行き、焦っても声量を音量を上げても繰り返しても、韓国国内以外では、もはや聞く耳持たず、騒音・雑音・独り言にしか思われていない。 http://www.youtube.com/watch?v=zAk6T3zAJgc ◇結局は、合理性・客観性や史実に基づかない「恨の精神」「火病」「事大主義」のヒステリー言動は同病相哀れむアイデンティティやDNAにしか響かず、朝鮮人の風土病みたいなものであり、我が国ではいずれ堪忍袋の緒が切れ、オバはんの呪い怨念は⇒中国の黄砂やPM2.5と同列にオゾマシイ、公害・汚染物質・呪文と化す。 http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_234497 http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_210250 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140211-00000000-xinhua-cn http://sankei.jp.msn.com/world/news/140206/kor14020614210002-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/world/news/140216/asi14021619300001-n1.htm
やはりオバハンは、世界から無視されても無視されても、「日本がぁぁぁ、」と叫びながら、食らいついて行くのでしょうか!? >>そこが韓国外交の面白いところでなんじゃないでしょうか? 馬鹿やってるのがお似合いです。
- Xiong Qing Ying(@xiongqin)
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彼女は実質の韓国全土統一を目指している。 朴 槿惠(パク・クネ)大統領の家族は裕福ではありましたが、波乱な人生を歩んできたのは、我々には想像もつかないところでしょう。 1974年8月15日、朴 槿惠氏が22歳のころ、母親の陸英修が暗殺され、 その後、1979年10月26日、彼女が27歳になって父親が暗殺されています。 彼女、女性心の中で、随分と悲劇を得たことになりますが、その背景は我々には想像もつかないところで、彼女は、嫌が負うにも民族関係の問題に直面していたといえると思います。 高句麗、百済、新羅の三国が統治されていた面影が残り、夫々の民族間としての揉め事があった。 日本と最も関係が深かったのは百済といわれています。(詳しくは知りません) 韓国では、現在もこの三国系に意識を抱き、大統領選挙では、百済、新羅側の間での、双方が交互して政権を握ることもある。高句麗は主に北朝鮮側に属し、韓国側には10-15%程度と思われます。(事実は判りません) その環境で育ってきた現大統領は、この問題を回避することは、一点政策を行わない限り、己が身も危ぶまれ、また、韓国を実質に統一化させるのは困難と考えたものでしょう。 つまり、日本と友情関係を結べば、さると頃からの見えない非難は必至。 日本を責めることにより全土からの支持を得ることができる。 更に彼女は中国に留学していることから、中国語は堪能と視られ、更に中国人の友人も多いと覗えます。 日本が、量的緩和政策を打ち出してから、韓国は、商業ビジネスとして日本相手は不向きとなり、広大な中国に販売網を設けるほうが、得策であると。 韓国、中国、その他、周辺国でも意図的に行われた緩和政策に快く思わない財界も多い。 その為、中国と綿密な関係を構築して行くことに専念し、中国の要請である日本叩きに、自信を抱くことになったと思います。 彼女は決して日本が嫌いなわけではない。 何故ならば、父親の日本との関係は、十分理解していると思います。 但し、女心とは複雑なもので、彼女は日本に対して反旗を示すのは、一つの愛情の裏返しもあるかもしれませんね。 彼女の生い立ちには、恐ろしいほどに、実質の殺戮と云う、人間離れした、我々一般人が得たことの無い経験をしてきました。 両親を殺されて、或いは逆恨みとなっているかもしれません。 両親が事故で亡くなったのであれば、怨念と云う文字はあまり身に付かないが、しかし、その両親を人の手によって亡くした、彼女の胸中は、実際に我々には計り知れないものがあります。 そう云った事情から、私自身は彼女を憎めないものと思っております。 なんとか、立派に国を立ち上げ民族間の心が統一されることを、切に願って已みません。 おばさん頑張ってね。 私から視れば、おばさんでなくて、お嬢さんかな
お礼
もうここまで来ると、止めてもらったら困るという気さえしてきます。 止められたら楽しみが一つ減ってしまいますから・・・。 ありがとうございました。