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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:GI値が低い炭水化物は吸収率が悪いということ?)
GI値が低い炭水化物は血糖値上昇が少ない?
このQ&Aのポイント
- GI値が低い炭水化物は血糖値の急上昇を抑えるため、吸収率が悪いと言えます。
- GI値を下げることで、血糖値の急上昇・急降下を防ぎ、健康増進やダイエット効果が期待できます。
- 低GI値食品を選ぶことで、血糖値の乱高下を抑制し、エネルギーの安定供給を図ることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
栄養の専門家ではありませんが、糖尿病の合併症の悪化は血糖値の乱高下が大きなリスクです。それを踏まえて、GIは血糖値の急激な上昇の起こりにくい食品群を評価するための指標として考えられました。したがって、正確には「吸収が悪い」と「吸収が遅い」の二つの要素があります。GIの意味から考えて特に後者が重要です。そうすればGI≠低糖質であることが分かるでしょう。炭水化物の分類や定義も理解しましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「吸収が悪い」ことについては納得感があるのですが、「吸収が遅い」ことについてはまだまだ理解が及んでおらず、難しいなと感じております。まだまだ学ぶ必要がありそうです。 血糖値については糖尿病というキーワードから調べてみるのも新たな発見がありそうですね。 加えて、そもそも炭水化物とは?糖質とは?という点についてもちゃんと学んでみようと思います。 有益なご教示ありがとうございました。