• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【タップについて】)

タップについて

このQ&Aのポイント
  • 厚さ50mmの物にM10タップ深さ35mmをたてないといけません。下穴深さの計算方法を教えてください。
  • スパイラルタップを使う際に逆回転が必要か、また適切な下穴深さがあれば一発で作れるのでしょうか?
  • M5, M6, M8タップを使う際は止まり穴でもポイントタップを使っています。

みんなの回答

  • A-Kawa
  • ベストアンサー率32% (69/215)
回答No.6

いいタップを使ってくずの排出に気を付ければ0.3d(M10なら10*0.3で必要タップ深さ+3mm)でも何とかなります。 下穴径にもよります。 特定の先輩だけでなく、会社としてはどの程度の実績値で加工しているかを把握しておいた方がいいです。

回答No.5

いきなりストレートのネジ 切削ではタップに負担がかかりすぎますので徐々に 太くなり タップに負担を分散させるところのことです タップの食付き部とは、ねじ山がテーパ状になっている部分を指します。この食付き部のおかげで、切削作用が複数の歯に分散されます。 https://www.sandvik.coromant.com/ja-jp/knowledge/threading/tapping/pages/how-to-choose-tap-type.aspx

回答No.4

完全ネジ30じゃなく 35でしたね 計算は同じです

blacknoes
質問者

お礼

食いつき3山とは、なんですか?まだ専門用語がわかりません、すいません

回答No.3

完全ネジ+不完全ネジ部が下穴深さ(下穴×0.3)の関係です まず、ポイントタップは止まり穴には普通使いません キリコが前に出ますので通り穴向けです 下穴を深くし止まり穴に使う場合も有りますが キリコを出すのが大変です ハンドかスパイラル3山をお薦めします タップの種類 ハンドタップ♯1♯2(不完全ネジ部、食い付きピッチ5山)♯3 スパイラルタップ (不完全ネジ部、食い付きピッチ3山と1.5山あり、要確認) ポイントタップ(不完全ネジ部、食い付きピッチ5山) 1)下穴深さは30完全ネジ+1.5ピッチ×5食い付き+8.5下穴径×0.3=40.05 40で正解 お薦めはスパイラル食い付き3山(1.5山はマシニング用) キリコは繋がったままでオッケです 回転数を通常より若干遅めにしてキリコが絡まない用にします ハンドタップでも♯2であれば機械でも使用可能です キリコが細かく切れるので場合によっては使い分けます

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.2

下穴深さをなるべく浅くしたい場合には、2つ方法があります。 一つは、タップを3番まで使い、ネジの有効長さを稼ぎます。 もう一つは、下穴の底面を平らにします。これは、ドリルの先端角を 180度、つまり、平らにしてから刃を付けます。 今回、M10ですから、P=1.5の並みネジの場合、このように加工すると、 下穴深さは40mmでも、ネジの有効長の35mmは確保できると思いいます。 但し、切り粉の除去は、こまめにしないとタップが折れる危険があります。 (特に、3番タップの加工時)

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.1

関連するQ&A