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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:調質材のタップ工具の選定について)

S45C調質材のM6*1.0タップ選定 | 一番安定する工具は?

このQ&Aのポイント
  • S45C調質材(HRC23~33)のM6*1.0のタップの選定に悩んでいます。旋盤加工、下穴12、タップ深さ10の止まり穴、水溶性の油剤、3000/lotです。
  • スパイラルタップでは突き出しセンターを落とす必要があります。また、メーカーによればハンドタップが適しているとのことですが、機械の剛性が心配です。
  • 一番安定する工具の選定についてアドバイスをいただきたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>下穴12、タップ深さ10の止まり穴 これが諸悪の根元。図面の下穴はドリルの先までだったりして。。 旋盤では出来ませんと言うべきでしょう。呼び径と同じ深さがあればねじ強度は保てます(ナット厚を見れば判る) どうしてもならハンドタップの先端を削っての手回し追加工。 マシニングのプラネットタップなら不完全ねじ部は1ピッチまで追込めます。 >S45C調質材(HRC23~33) 実際は下の23なはずで、硬鋼用タップでない並用でいけるはずです。 この質問の直下にSUSの質問があり、ロールタップが良い結果得られる由。しかし食付部長さは同じと思います。

noname#230358
質問者

お礼

追記ありがとうございます。 良い工具があってもこの下穴の深さに問題がありますよね。 いま確認してもらっている所です。 ありがとうございました。

noname#230358
質問者

補足

岩魚内様、早速のご回答ありがとうございます。 さすがに下穴12はドリルの先までではありません(苦笑)   下穴、タップ深さは問い合わせるとして、 下穴を確保できるとしたらいかがでしょうか。

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