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チャゲアスのASKAが残した暗号がついに解けた

覚醒剤で逮捕されたASKAの残した暗号メッセージが解けました!! 2019年最大の話題です。 Share News Japanは、ASKAのブログを記事にしました。以下、転載です。 ・ASKAが、これまで死力尽くして調べ上げ、追いかけ、追い詰めてきた秘密組織の“実態”を、ついに掴んだ! とブログで宣言した。 ・過去のブログで、ASKAは自らが攻撃被害の対象となっている「盗聴」や「秘密組織の存在」「パソコンの遠隔操作」「データの窃盗」を訴え続けてきたが、6月6日深夜に「盗聴組織の証拠をつかんだ!」として勝利宣言を行った。 ・ASKAによると、敵に関する絶対的な証拠をつかむまでにほぼ1カ月を費やしたという。激闘の末に油断している隙をつき、組織の実在を証明するログの格納庫を発見。証拠データのダウンロードに成功したと語った。 ・ASKAはこれから証拠データのコピーを作って複製し、各方面へ手渡すという。そして最後にこう結んだ。 〈ここで収まるか、それとも世界中を駆け巡るニュースになるか・・・。 ---転載ここまで--- ASKAの言っている秘密組織とは表向きは宗教団体ですが、新聞を読み返すと裏ではASKAの言う事とピタリ一致する非合法活動を行っているのです。 その団体は別名「盗聴教団」と呼ばれ、盗聴、尾行、中傷ビラ、破壊工作をしてきたカルト組織で、国会でも問題になりました。 車のブレーキに細工をする、嫌がらせの心労で被害者を死亡させる、数十万枚の中傷ビラをばらまく。 余りに多すぎる盗聴や組織ストーカー事件の報道まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 その団体の非合法活動と反社会性を非難する団体幹部の著書から転載します。 ---ここから転載--- 私が相談を受けた組織ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。 信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。 道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ。 引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。 ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。 https://www.excite.co.jp/News/society_g/20111026/Cyzo_201110_post_8912.html?_p=4 元公明党委員長 矢野絢也 (著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 元創価学会 教学部長 原島嵩 (著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 週刊文春 『創価学会 脱会者 3300人大調査』 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 「自家用車のブレーキホースなどを切られたことがあります。一年間に四回。娘の車、主人の車、息子の車は二回やられました。 修理業者にみてもらうと、車体の下に潜り込んで刃物でホースを何度か斬りつけた跡がありました。学会の仕業という証拠がありませんが、同じ頃、学会員に父が尾行されたり嫌がらせ電話が頻繁にあったのは事実です。」 (元婦人部のKさん・新潟) 「半ドアにしてバッテリが上がるように仕組まれていたことが何度かありました。後部座席に置いていたタオルに火の付いた煙草が投げ込まれ、シートが焼かれたことがありあました。」 (元男子部のTさん・大阪) 「『癌で死ね。うろちょろするなクソババ-、殺してやる』と書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員のものからもあった」(50代女性) 「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」 (元副ブロック長のKさん・新潟) 「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」 「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんは刑事告訴している。 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」 (元夫人部のSさん・神奈川) 「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性) 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。」 嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。 ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。 嫌がらせやストーカー犯罪を信者にやらせていた幹部は、インタビューにこのように答えた。 -それって上の人が指示するんですか? 『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』 -中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね? 『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。』 暗号の答え: ASKAの言う闇の組織と「ギフハブ」とは、創価学会の行動部隊のこと。 創価学会=公明党(与党の一部)は組織ストーカー犯罪が常態化しており、自民党は創価学会の組織票欲しさに創価の組織ストーカー犯罪を野放しにしていた。 現政権は、利益のためにストーカー犯罪や殺人を容認していた。 女優の清水由貴子は、学会の集団嫌がらせを苦に自殺している。 https://matome.naver.jp/odai/2143046967362248601

みんなの回答

noname#235111
noname#235111
回答No.1

証拠をつかんだのならば、ブログなんかで言わず警察に提出すればいいだけの事。 それをしないのはやはりアスカは精神的におかしいって事。

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