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創価学会は崩壊寸前だからクーデターを起こした?

社会問題になっている創価学会のストーカー犯罪について。 日本中に怪文書をまき、権力を悪用したり集団で煽り立てて市民にストーカー犯罪をやらせることで日本人全員を「共犯者」にすることで、国家犯罪の告発者が出ないようにしようという安易な考えのもとに行われた国家犯罪。 創価学会は盗聴とストーカーの常習犯であると大手新聞が何度も報道していました。 朝日新聞、読売新聞、毎日新聞の記事を下部に掲載。 「学会はストーカー集団です。崩壊寸前でヤケクソになってクーデターと国家内乱を行いました。」と白状したらどうですか。往生際悪いですね。 テレビで創価学会の混乱と崩壊の前兆を報道 https://www.youtube.com/watch?v=RnefMb1c7sY 創価学会・公明党の目的のひとつに、日本人を減らして他国人を入れることにあります。 この移民問題セットだけでも、いかに公明党が反日本人的考えを持った政党かがわかります。 (1)リスクの高い子宮頸がんワクチンをばら撒き https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12245388595.html (2)積極的な移民推進 https://ameblo.jp/14pines/entry-12421154629.html 創価学会の犯歴(一部) 大手新聞などから引用 共産党委員長 宮本邸盗聴事件(1988):裁判所は創価学会会長の指示の元に行われた組織犯罪であると認めた。朝日新聞などが創価学会の組織犯罪であると大きく報道。 創価学会違法ビラ事件(2004):10都府県、32都市に10万枚以上の中傷ビラがまかれた。裁判所はきわめて違法であると創価学会を強く批判。300万の支払いを命じた 携帯電話通話記録窃盗事件(2003):創価大学と創価学会幹部が中心となって、ドコモから4人の通話記録を盗み集団ストーカーをした。幹部3名が逮捕されたことから、事実上の組織犯罪として扱われている。 顕正会への侵入と盗撮(2017):創価学会の謀略部隊が顕正会の施設に不法侵入して盗撮を繰り返したため、潜入部隊2名と運転手1名が逮捕された。警察に引き渡すとともに謝罪文を書かせたと発表した。 事件の詳細と裁判所の判決 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 亀井静香議員が創価学会のストーカーを国会で追及した https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の創価ストーカー被害(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 創価学会幹部や当時の顧問弁護士が本で、ストーカーや謀略の限りを尽くしたので懺悔の書を社会に送りますと言って本を出したので、これは事実以外に解釈のしようがないですよね。 元公明党委員長 矢野絢也 (著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが(スパイ目的の)最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。古い事件では、一九七〇(昭和四五)年、学会がしかけた宮本顕治(当時は共産党委員長)邸など共産党関係者への盗聴がある。 (中略) 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 (創価学会との会話が)録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。 明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。 コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 元創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン」事件 埋もれていた真実 『広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html もとは訴訟対策ではじめたものが、状況が変わり、反対勢力を言論封殺し、いいように世論誘導し、勧誘を促進させることに主軸を移したようです。 要は、犯罪の隠蔽と瀕死の創価学会の立て直しが目的だったのでは? マスコミが創価学会の組織犯罪をこぞって報道。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501

みんなの回答

回答No.4

私は「学会三世」の創価学会員でした。そんな組織だから、創価学会を脱会しました。 しかし学会脱会後、日蓮正宗に入信したので、創価学会員から様々な嫌がらせをされました。 私の場合、地元に住めない状況まで追い込まれ、他の市に引っ越しました。

参考URL:
https://okwave.jp/qa/q9576880.html
  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6888/20370)
回答No.3

信濃町駅周辺はそうかに占領されて そうかタウンになっていますね。 ここのビルのどれかのペントハウスに 寝たきりになったトップが隠されているそうです。 寝たきりだろうと 昏睡だろうと 生きていれば錦の御旗的な役割があるのだろうけど いつまでもつのかな。

回答No.2

学会が消えて無くなるのなら大歓迎ですね。 ストーカーなどどうでもいいのですが、今の学会は公明党のパッドの磨り減ったブレーキに会員はうんざりしていますし、それを良しとしてる上層部に対してもうんざりしています。 学会内部でもクーデターのようになっています。 ですがまだまだ少数であります。 この反学会上層部を支援して、学会自体を弱体化したいですね。 まずは公明党を政治から排除したいものですね。 この理念なき政党は必要ありません。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.1

創価学会が崩壊寸前なら、日本にとって本当に良い事ですが、 外からでは感じられないです。 むしろ創価学会の影響力がテレビ、芸能界だけでなく、スポーツ界や 文芸の分野などで広がっている気がします。 創価学会の犯罪も恐ろしいですが、創価学会の人気芸能人やスポーツ選手 などのファンが、無意識創価学会員になってしまっているのでは ないでしょうか? 創価学会の芸能人に会って、涙を流して喜んでいる純粋なファンを見て 上記のように感じました。

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