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創価学会がストーカー犯罪を繰り返している事実

創価学会は、盗聴、盗撮、つきまとい、悪評流布などストーカー犯罪を繰り返しているストーカー集団だという話で持ちきりですが、それを裏付ける証拠、証言が余りにも多すぎます。 創価学会は、ストーカー教団ということで間違いありませんか。 情報の出所は、元公明党委員長、元創価学会幹部、議員(亀井静香氏)、新聞、雑誌などです。 異議のある方は、証拠を否定してみてください。 今だかつて否定できた方は一人もいません。 【政治家の証言ビデオ】 創価学会の組織的ストーカー犯罪を 国会で追及する亀井静香(国会の映像) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会から組織的ストーカー被害を受け告訴(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c4 【創価学会幹部の著書、国会の議事録】 元公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 元創価学会 教学部長 原島嵩 (著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 (著) 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 元公明党委員長 矢野絢也 (著) 「黒い手帳 裁判全記録」 『私の身辺には異変がおきていた。 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 日本を護る市民の会 代表 黒田大輔 (著) 「きもカルト」撃退記 『初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会は、写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽通報は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる (中略) ビラを配布していた一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。』 第136回国会 予算委員会 第22号 ”自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います” 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 ”起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。” 著書の写しや議事録のコピーはこちらに掲載されています。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 【新聞/雑誌/オンラインニュース】 オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」 http://news.livedoor.com/article/detail/5969509/ 『私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、「最近、人の視線が気になりませんか」とか、「幻聴は聞こえますか」と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。「上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい」と泣きついてきました。』 テレビでは報道されない創価学会の犯罪行為 藤原弘太郎 (ジャーナリスト) http://akb48glabo.com/archives/3220654.html 『Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。 制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。 Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ。これがなんと1年半にわたって続いたという。 Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。 「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。 その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。 監視、暴言、暴力 ----ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。』 日刊ゲンダイ http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html 『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。 また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』 【デモ、抗議行動】 定期的に開催される、創価学会への抗議&デモ活動。 平成29年8月26日 『反日組織の集団ストーカーを叩き出す会』主催の『第1回大宮街宣』をJR大宮駅西口前で実施されました。 http://ameblo.jp/jmuzujmuzu/entry-12305422562.html 2017年12月20日~2018年1月3日まで毎日、全国の主要都市で、組織的なストーカーや嫌がらせなどの犯罪を糾弾するデモを、民間団体「目覚めよ日本」が行った。 2018年1月1日には学会本部前で抗議活動が行われた。

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回答No.2

「事実は小説より奇なり」学会は反論できないです。

kd32syk
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「黒い手帖裁判」と呼ばれる学会が敗訴した集団ストーカー裁判もありますし、政治家の証言、学会幹部の告発本もありますので、反論はできないと思っています。 盗聴事件や嫌がらせによる裁判沙汰も多いので、退会した幹部からは「盗聴教団」と呼ばれています。 ネットで「創価学会 ストーカー」と検索すると、60万件表示されます。 最近はいろいろありますので、疎い人も薄々感づいていると思いますが。

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