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公明党代表が、創価学会は盗聴教団・謀略組織だと批判
創価学会の大幹部たちが本を出したり記者会見を開いて、 「監視、盗聴、尾行、嫌がらせ、誹謗中傷などの違法行為は、学会のお家芸ともいえるほど常套手段化している。 学会には、盗聴グループと謀略部隊がある。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 また、教団のイメージを低下させないような方法で、謀略、裏工作、マスコミへの金のバラマキに洪水のように金が使われてきた。」 と言っています。 「盗聴教団 ~創価学会による情報窃盗と盗聴犯罪の系譜~」という本まで出されています。 世間でいわれているように、 ・創価学会を脱会すると、嫌がらせをされる ・勧誘や公明党投票依頼を断ると、嫌がらせをされる ・組織として、日常的に盗聴やストーカーをしている ・自ら手を汚さないように、第三者を焚き付けて、代理戦争を仕掛ける これは、創価学会・公明党の大幹部の証言からも間違いのない事実という認識でいいですか。 創価学会と公明党(創価学会党)幹部の著書から転載します。 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。すでに述べた竹入義勝元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきた。ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。(中略) 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。(中略) 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。(中略) いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。(中略) 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会 教学部長 原島嵩(著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 創価学会の集団ストーカーを国会で追及する亀井静香 https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会の内情を暴露 https://www.youtube.com/embed/5UQ55hpH1c 創価学会のストーカー犯罪と盗聴盗撮などの悪癖は、国会で何度も議論されています。 全国で創価学会員による嫌がらせ、尾行、盗聴、スパイカメラ等での盗撮、放火、家宅侵入などストーカー犯罪が多発しているので、国会では創価学会の犯罪が何回も取り上げられていました。 会議録が掲載されている国会のURLを提示します。 衆議院会議録情報 第136回国会 予算委員会 第22号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 「どういうことを聞いたかというと、当時、亀井静香氏が運輸大臣をやっていた関係で、私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。この日の会合は、私自身が忙しかったために一時間くらいで終わったように記憶をいたしますが、その会合を終えて出たところを撮った写真と思われます。 だれが撮ったかということが問題なのであります。もちろん私が撮れるわけがございません。(中略) あえて二枚目を見てもらいたいと思うのですが、この拡大したものの写真をよく見てもらいたいのですが、二枚の写真とも下の方にちょっと光るようなものが写っております。これは多分コップのような気がいたします、コップ。だから普通のカメラで普通に私たちを撮ったのではなくて、スパイもどきの隠しカメラ的なものをもって撮ったものだから、こんな邪魔なものまで一緒に撮れたのじゃないかというふうに推測されます。 それで、さっき言ったとおり、普通の撮り方じゃない、隠し撮り的なカメラみたいなのを持っているというのは、これは遊びじゃできることじゃないですよ。きっと私は、組織的に相当の人たちが何らかの目的、指令を受けてやっているのじゃないかという推測をするのですが、仮に、もしある宗教団体が、みずからの組織にとって好ましからざる人物を組織的に尾行をしたり、時には嫌がらせをしたりというようなことに組織的に及ぶとしたならば、これは、他人の信教の自由を守るという義務もある宗教団体、宗教法人にとって好ましいことなんでしょうかね、それとも非難さるべきことなんでしょうかね。これらについて、宗教法人問題に大変お詳しい奥田文部大臣にお聞きしたいと思います。」 第129回国会 予算委員会 第8号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 「あなたは私がここまで聞かないうちに先に解散命令の話をしましたから、解散してくれるというならいいことなんだけれども、その気持ちもないのでしょう。私だったら、これは大変な問題だから、東京都庁のことだからといって知らぬふりしないで、所轄庁であるところの文部大臣、なるほど形式的には都庁にあるかもしれません。起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。 そういう点からいきますと、警察の方にだって一一〇番の知らせや、あるいはまたそういうようなことで申し立てをしているのがたくさんあるでしょう。警察庁なりこれを担当している方からも実態を御報告すべきことがあったら御報告いただきたいと思います。」
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- teamjpcnr
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公明党委員長の内部告発や国会の会議録は決定的ですね。 これを覆すことは不可能でしょ。 以下の事件も追加した方がいいと思います。 (1) 共産党委員長宅を組織的に盗聴していた事件 創価学会による宮本委員長宅電話盗聴事件の東京地裁判決、東京高裁判決は、この電話盗聴が創価学会の組織的犯行であることを、たいへん具体的に詳細にのべています。 東京地裁判決は「北條浩・創価学会会長の本件電話盗聴への関与について」の項で、盗聴実行犯の一人である山崎正友弁護士が独断で本件電話盗聴を企図・実行する状況になかったことを認定しました。 なお、この裁判で北條会長が最高裁上告を途中で取り下げ、判決に従う態度をとり、北條氏の妻とその子どもらは、宮本氏に対し裁判所から命じられた損害賠償金を利息をつけて全額支払いました。 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html (2)創価学会違法ビラ事件 2001年と2004年に創価学会杉並総区及び静岡県青年部長が中心となって日蓮正宗・日顕及び妙観講に対し誹謗中傷する違法なビラを配布、掲載。日蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。 裁判は日蓮正宗が勝訴し、創価学会が損害賠償を命じられた。 東京高裁は創価学会の組織的犯行を認定し極めて違法であると断罪。 10都府県、34市区町の地域にわたりビラを配布。10万を撒く計画があった。 中には電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていたケースも散見していた。 違法ビラに偽造写真を貼り付け配布していたもの。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801
- ramu0713
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顕正会の方ですか?勧誘行為はNGです。
- agnes20
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公明党に創価学会が後ろ楯になってないと、選挙では共産党以下の少数政党に成り下がる。 お互い持ちつ持たれつ一蓮托生! 公明党は創価学会の政治部 まあ巨大な組織故に内部監視等非合法な事もやらなければ内部が分裂・崩壊の危惧は常にある。 こういう政教分離違反の政党が存続できているのは、膨大な信者数の為選挙戦で政権政党を握りたい政党が選挙戦勝利のために味方に付ける利用価値があるので、違法政党を存続させている訳です。 まあ自民党も他の宗教団体から政治資金が流れてるのは疑いの余地は無いでしょう。 人間社会は所詮キレイ事では住まない、特に政界や財界は悪いやつらが跋扈する魑魅魍魎な世界だという事です!
- akaiyubi
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事実としての証拠は当然ありますよね!
お礼
新聞記事になっていたこと、ご存じありませんでしたか? 黒い手帳裁判・・・創価学会が公明党の代表を集団ストーカーした事件。創価学会は盗聴した録音テープを改竄して裁判所に提出をした。 創価学会の敗訴。 NTTドコモ通話記録窃盗事件・・・創価学会幹部3名が、脱会者、ジャーナリスト、不倫相手の通話記録や個人情報を盗み出し集団ストーカーした。幹部が有罪判決。 創価学会違法ビラ事件・・・創価学会青年部が、誹謗中傷するビラに偽造写真を添付して、10都府県33都市に10数万枚をばらまいた。被害者は以前から尾行、盗聴などの被害を受けていた。 被害者が勝訴し、創価学会に280万円の支払いを命じた。 他、数百件。 証拠 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 https://matome.naver.jp/odai/2153371492429199601 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 https://career-find.jp/archives/172739