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末端の創価学会員と幹部が集団ストーカー犯罪を暴露

創価学会員がSNSで、集団ストーカーをしていたことを暴露。 公明党委員長の矢野絢也は裁判に訴え出て、創価学会の集団ストーカーを司法の場で認めさせた。 創価学会・公明党幹部が、自著で教団のストーカー犯罪を次々と暴露。 公然のものとなった創価学会の集団ストーカー。 創価学会の犯行だとバレバレなのに、何の為に幼稚な犯罪を続けているのでしょうか? 元公明党委員長 矢野絢也(著) 「黒い手帳全裁判記録」 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。  私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。  監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 ここでは身元不詳とあえて言っておくが、複数の人々が極めて組織的に尾行を行っていたこと。また、過去の自分の経験から創価学会が尾行という手段をさまざまな場面で使っていたことを指摘するにとどめておく。  そのうで、私に対する尾行だが、ついてくるのは車だけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時二~三人、多いときには五~六人が携帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。たいてい二〇~三〇メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後五メートルくらいまで接近することもあった。私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。  尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。  私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている二時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの三階と四階の踊り場で、じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。  私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。そして私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当らせる。これが毎日毎晩、雨の日も風の日も続くのだ。  しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。 また、二〇〇五(平成一七)年六月以降、自宅の電話を使っていると、ときどき通話中に不自然な音がまじるようになった。盗聴されていた、可能性は捨てきれない。 皮肉なことに、かれらが提出した録音データが改竄されていることを、高裁において暴露する端緒になったのである。 提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私に対して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙しておく。 (1)二〇〇五年五月一四日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させた。これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。 (2)同年六月一六日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却して二億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。 (3)創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名誉毀損にあたる。 (4)身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。 (5)手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 『清水由貴子さん(女優)の自殺と創価学会被害』 清水由貴子さんは2009年に当時80歳だった実母と父親の墓前で硫化水素で無理心中自殺をはかり帰らぬ人となりました。 清水由貴子さんは創価学会に殺されたのではないか?という説もあります。 清水由貴子さんは自殺したという説と、創価学会による集団ストーカー。 はたして真相はどうなのでしょうか・・・ 清水由貴子さんが創価学会から集団ストーカー被害を受け、その内容をとある団体に相談していたという事実が判明したのとの事です。 そのとある団体とは・・・ AGSASと言われる団体です。 集団ストーカー被害についての相談を受けた際に録音した内容をまとめると、 ・早朝4時半に 自宅を出ると覗いている人がいた。引っ越してから ずっと覗かれていた。 ・デジタル盗聴器発見器の盗聴器を発見した際に出る音が鳴りっぱなし。 ・台所に買ってないキャベツが置かれている。 ・長野の温泉で民宿に泊まった時に枕元にタバコが撒かれていた。 など、当時は相談していたそうです。 http://beauty-square.com/archives/1439 『規制は困難? “集団ストーカー”の実態と被害にあったときの対策』 ●集団ストーカーとは 特定の個人を恐怖に陥れる集団ストーカー。 これは、複数の人間による嫌がらせ行為やそれを行う集団をさす言葉で、尾行や監視に始まり、24時間のつきまとい行動として現れることもあるようです。 その行為は「ガスライティング」と言われることもあり、被害者を精神的に追い込んでいくことが特徴。 一般的なストーカーというのは、恋愛感情などを発端に特定の個人に執着した加害者が個人で嫌がらせ行為を行うものですが、集団ストーカーは目的が集団で共有 され、それを実行するために計画的に行われることが多いと言われています。 個人からのストーカー以上に被害者を追いつめる行為として、いま問題となっているようです。 ●集団ストーカーの目的と手口 最も被害が多いと言われているのは、「盗聴」「盗撮」です。 これは、プライベートな情報を得てそれを周囲でほのめかすことで、被害者に強い圧迫感や不安感を与える ことができるためと言われています。 また、被害者に対するつきまといも主な行為のひとつ。 家を出てから帰宅するまで、あらゆる場所でつきまといを受けることもあり、車や自転車などへのいたずらが行われることもあります。 これらの行為を24時間365日続けられることで、被害者は精神的に追いつめられ、平穏な社会生活を送ることが困難になる のです。 https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Papimami_109574/ 添付の画像の配布元 http://liferelax.blog.fc2.com/

みんなの回答

  • tarohkaja
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回答No.1

けしからんですね。 だからなにを質問しているのですか。