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自重 スクワット やり方
自重のスクワットはスローで回数は限界までというやり方でいいですかね?
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最初のうちはというのは 「スローで回数は限界まで」というのが 少ない数の場合のことです。 10回しかできないぐらいはそれでいいけど 100回でもできるようになれば負荷をふやしたほうがいいという意味です。
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- eroero4649
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どんなトレーニングでも限界までやるのはケガのリスクが大きいので原則的には避けるべきですよ。 ただ、プロのアスリートというレベルになるとお互いに自分の限界まで切磋琢磨していますから、限界までトレーニングしないと勝てない(から限界までトレーニングをする)というのはあります。 でも人生賭けてるアスリートでもないなら、限界まではやらないほうがいいですし、長続きします。限界までやるトレーニングはそれこそトップアスリートのように「試合のスケジュールが決まっている」なんて理由がないと続かないです。 筋肥大に最も効率がいい負荷は、15回やるのが限界くらいの負荷を10~12回をワンセットとし、それを3セットやることだといわれていますね。
- 皆実之 一(@minamino18)
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私の場合 1分間6.5回ペースで10分やると350回 テレビを見ながらやってます。 数を数えるとイヤになりますから 何分単位でやります。 最高は30分1000回やってました。 プロレスラーは日常的にやっているそうです。
お礼
そういうやり方もありますか。
- dragon-man
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スクワットは一度に100回やるのと30回ずつ分けて3回やるのと、大腿四頭筋強化の効果は同じです。限界までやる必要はないし、体にもよくありません。
お礼
私線維筋痛症の痛みを抑えるためにやっているので、負荷が強い方がいいのですが。
そんなやり方をしていたら、膝を壊します
お礼
自重のスクワットごときでですか?
- nagata2017
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最初のうちはそれでいいです。 スローでは 遅筋のトレーニングになります。筋肉をつけたいという 見た目だけの場合 力比べの要素がある競技の選手などに向いています。 スピードを競う競技の選手だったら 速いスクワットで速筋を鍛えます。
お礼
競技のためではないので遅筋だとか速筋だとかは気にしません。 最初のうちはそれでいいとはどういうことでしょうか?
お礼
自分は線維筋痛症の痛みを抑えるためにスクワットやっているので、負荷は強い方がいいです。 また、痛み抑えたり痛みない状態を維持するには激しい筋トレが必要ですので、スクワットは10セット以上やる日も結構あります。