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筋力トレーニング 自重トレーニング スクワット
- 筋力トレーニングの自重トレーニングを始めていますが、スクワットの方法について悩んでいます
- 現在は1日おきにスクワットを行っていて、セット数や回数に制限を設けていますが、効果が感じられず筋肉の成長も遅いです
- そこで、セット数や回数に制限を設けず、ゆっくりと行い、セット間のインターバルを30秒以内にする方法を試したいと思っています
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いろいろ説があるのですね。 ボディビルダーの人に聞いたときになるほどと思ったのが,筋肉に力が入りにくくなった。筋肉が笑ってると言われる状態ですね。この状態からワンセットするのが,一番効果があると言っていました。筋繊維が傷つく事で筋肉は成長しますから,一番ぎりぎりのラインまで持って行けるのが効率は高いのを実感できるのでしょうね。もちろんそのぶんリスクは高く怪我する可能性も高いでしょうけど,まあスクワットであれば単に屈伸ですから膝の痛みだけ注意すれば大きな怪我にはならないでしょう。 私が聞く人はみんなインターバルはあまり気にされません。みんな筋トレは足し算の感覚でやればやるほど増える。苦痛の時間とどれだけ少なくするかといった意味にしか考えていない感じでした。回復期間については人それぞれだと思いますが,自分が続けられる間隔が大事だと思います。 痛くて続けられないのもばかばかしいし,期間をおいてしまってやる気が失せるのももったいないですからね。
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- eroero4649
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#1です。 >私は何かスポーツをやっているわけではなく、線維筋痛症を患っていてその治療のために筋トレを始めました >ですので、怪我についてそこまで気にすることあるのでしょうか? んー。一般常識的に考えて「疾患があるからこそケガしないようにやる」ものだと思いますけど、いかがでしょうか。「私は線維筋痛症だからケガの心配はしなくていい」っていう根拠が私には分からないです。とはいえ私も線維筋痛症についての知見がないので、どこまでならセーフか、どこからがアウトなのかの線も引くことができません。 「めちゃくちゃに、好きにやっていい」って答えるのは簡単なんですよ。それで質問者さんが痛い目に遭っても別に私は責任をとる必要もないですからね。私が答えられるのは、トレーニングに関してはおそらく質問者さんより自分自身の経験と多少なりとも知識があると思うので、その分かりうる範囲で常識的な答えをするということだけです。 あとのご判断をされるのは、ご自身です。ただ一般常識的には、オーバートレーニングは関節や腱を損傷するリスクがあるので推奨できないということになると思います。 そもそも論でいえば「1セット10回のトレーニングを、30秒のインターバルで3セットやること」が目標のはずです。それができていないなら、まずそれをきちんとやることだと思いますよ。「1セット10回で30秒のインターバルで3セットはこなせないから、1セットで限界までやることによって代替する」って発想だと思いますが、それがちょっとよく分らないです。
お礼
ご回答ありがとうございます 線維筋痛症は外傷的なものではなく、脳の誤作動的なものだそうです それに、私は重症な線維筋痛症ではありません 運動することによって、痛みが治まることも実感できています >トレーニング先進国の欧米では、「ケガのリスクを抑えるためにトレーニングは短時間に効率よく集中して」というのがトレンドですね。 そもそもこれはウエイトトレーニングの話ではないのですか? 自重トレーニングは負荷が少ないため回数で補うべきだと下記のサイトに書かれています 自重トレーニングで回数をたくさん行って超回復期間をきちんと取った場合でもオーバートレーニングというものにはなるのでしょうか? >そもそも論でいえば「1セット10回のトレーニングを、30秒のインターバルで3セットやること」が目標のはずです。 そもそもそれを目標にする必要があるのか疑問に思えてきました これしかやらないと筋肉の成長スピードが遅いです 1セットで限界までやる以上にセット数を多くこなすことを重視しています そうすれば自然と回数をこなせますからね https://smartlog.jp/49946 >自重トレーニングの効果的なやり方(1) 回数を多く行う 負荷が一定のトレーニングのため、負荷が少ない分は回数で補いましょう。限界まで行うと効果的です。腕立て伏せなら、もう上がらないと感じるくらいまで追い込みましょう。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
>回数を決めず限界まで行い そういうのはトレーニング効果より蓄積疲労によるケガのリスクのほうが高くなってきますね。トレーニング先進国の欧米では、「ケガのリスクを抑えるためにトレーニングは短時間に効率よく集中して」というのがトレンドですね。千本ノックみたいなトレーニングは「精神の修養以外に効果はない」とされます。
お礼
ご回答ありがとうございます 私は何かスポーツをやっているわけではなく、線維筋痛症を患っていてその治療のために筋トレを始めました ですので、怪我についてそこまで気にすることあるのでしょうか? 千本ノックを例えに出されてますが、1セット当たり限界まで行いセット数もできるだけ多めにというのは駄目なのですか? 現状のやり方だと翌日に筋肉痛にもなりませんし、筋力の成長スピードが遅いのでどうすればいいか悩んでいるのですが
お礼
ご回答ありがとうございます ということは、1セット当たり限界まで行いセット数もできるだけ多くこなすみたいな感じで間違っていないということですかね 私は何か運動をやっているわけではなく、線維筋痛症治療のためにスクワットを始めました 膝の痛みだけ注意すれば大きなけがにはなりませんか