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ケアマネのサービスについて

近く、ケアマネ(老人)と、プランを作り直しをすることになります。 ケアマネさんは、家族も同席して欲しいと言いますが、母はなるべくサービスを利用せず、わたしに負担させようと考えています。 今、要介護1ですが、料理は週2しか作らず。 お金の管理ができなくて、(本人は医療費が沢山かかったからと言っていましたが、)私に何度も借金して、(返金はほとんどせず、)自分の欲しいものをてにいれている状態です。 1,ケアマネさんは、お金の管理なんてサービスをやってくれるものですか? 2,母一人と、家族で、ケアマネさんと話し合うときのメリット、デメリット、教えて下さい。

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  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4488/11076)
回答No.4

同居? 離れて住んでいる? 介護サービスを利用するのは要介護認定を受けた本人なので 本人に利用の意思がないのに家族が利用させたいのであれば 家族負担もやむを得ないでしょう 金銭感覚が無くなる 認知症の大きな問題点でもありますが 家族がシッカリ管理する しかないと思います 子供と同じ 施設側は払う資金が無ければ受け入れないだけです 1.正式には後見人制度や日常生活自立支援事業になりますが 親切心で対応するケアマネもいるかも?知れません(私は経験無し) 受けてはダメという決まりは無い 施設側や本人の判断しだいです 管理してもらっても家族の状況は変わらない場合が多いですし 欲しいものが買えない負担増になるかも知れません お金を渡さない 持たせない事が一番 いずれ自分で遣った事を忘れて家族が取ったと言われる可能性が高いです 2.家族の負担削減も含まれていますので 両者の言い分を聞く必要はあると思います サービスで補えない部分も知っておく必要があります 我が家は認知症3になってからでしたが 母抜きで離す事の方が多かったです 母の自尊心を傷付けないためも兼ねて 本人の話を鵜呑みにすれば介護不要になってしまう 本人加える 任せるメリットは無いかも知れません 今後なくなるかも知れません 料理は週2 羨ましく思います 毎日作られると毎食同じものだったり 通常入れない食材が入っていたり 味が変だったり その回数が少ないだけでも家族の精神的な負担は少ないですよ 冷蔵庫の中で食材を腐らせる事もない 症状は進行するもの 今より悪くなる 今後のためにも早い段階からサービス利用に携わっておいた方が良いと思います デイ利用より在宅の方が時間が長い 家族しか対応できない時間が長い この時間の状況も重要になってくると思います

tomoakikoro
質問者

お礼

母がまったく考えていない将来の事も、かんがえなねば、いけませんね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • MIKI-PAPA
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回答No.3

お金の管理の程度問題ですが、ケアマネにお金の管理は出来ません。(弁護士など外部に委託も出来ますがお薦めはしません、ワルイヤツがいるので) 貴方が管理すべきです、お財布を簡単に渡してくれるかが問題ですが 収入に対して、強引に欲しいモノを手にしたい場合は認知症の疑いが有ります。 ケアマネさんは、通院の日時や個人情報も知っていないと計画が難しい場合が有ります。デメリットは無いでしょう。 10年前はこんなシステムは有りませんでした。利用しないテは有りません。

tomoakikoro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仕事を休んで、話し合いに参加することに決めました。 参考になりました。

noname#243649
noname#243649
回答No.2

>1,ケアマネさんは、お金の管理なんてサービスをやってくれるものですか  自治体の方針によって違いがあるようです。ケアマネさんはご存知ですから、どうすべきかはケアマネさんに聞いてください。あるいは市の担当部署に問い合わせてください。 >2,母一人と、家族で、ケアマネさんと話し合うときのメリット、デメリット、教えて下さい。  ケアマネさんが、本人単独の話し合いでは無理と判断したら、家族同席の要望が出ます。それに応じることです。メリット、デメリットなどと言っている場合ではありません。  

tomoakikoro
質問者

お礼

自治体によって違うんですか。 話し合いに参加して、どうなっているのか、聞いてみようと思います。回答ありがとうございました。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

1,ケアマネさんは、お金の管理のようなサービスをやってくれるものです。 2,母一人と、家族で、ケアマネさんと話し合うときの、メリットは専門的な助言がもらえる、デメリットは本人にはその場では言えないこともある、です。 そもそもケアマネジャーとは、介護保険制度に基づき、介護が必要な高齢者のためにケアプランの作成をしたり、実際に介護サービスを利用するための調整・管理、介護保険利用のための申請を行ったりする仕事を担っています。 一人ひとりの利用者の介護度や在宅か施設入居かなど希望する生活のスタイル、財政状況などをしっかりと把握し、家族や要介護者本人の意向を最大限活かすために尽力するケアマネジャーは、在宅介護を選ぶ要介護者やその家族にとってなくてはならない存在です。

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