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人間の頭蓋骨の形は100年ごとに形が変わっているそ

人間の頭蓋骨の形は100年ごとに形が変わっているそうです。 それは食べるものが変わっていくからだそうです。 チキンラーメンが登場して50年。 あと50年後にはまた食べるものが変わっていると考えるのが歴史から見ると普通の考えだと思います。 50年後は何を食べていると思いますか?

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  • SPROCKETER
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回答No.1

 食べ物の固さが変わって、顎が退化するので、頭蓋骨を覆っている筋肉が退化して、頭蓋骨が大きくなったり、前頭葉が発達して頭蓋骨の形が変わるわけで、食べ物よりも、顎の退化が原因で起こる進化です。江戸時代の殿様が柔らかい食品ばかり食べていたので、顎が細って、異常に細長い顔をしていたとも言われています。  柔らかくて固さが無い食品を好む傾向が強まるとすれば、最後はベビーフードのような食品ばかりを食べるようになるでしょうが、そこまで食生活が変わるとは思えませんね。カレーライスやクリームシチューがベビーフードに近い食品ですが、そういう食べ物ばかり食べるようになるのかもしれませんね。  肉質が固い食品が敬遠されるかもしれませんが、肉汁スープとか、挽き肉料理のような食品ばかりになるのかもしれませんね。今でも、そういう料理ばかり食べている人は珍しくないですけどね。

america2028
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回答No.4

サトウキビやトウモロコシ,アワ,ヒエなどに代表される,C4植物の生産物が主食。副食として,オキアミや昆虫などでつくったハンバーグもどき。

noname#234303
noname#234303
回答No.3

人間の頭蓋骨の形は「100年ごと」に形が変わっているそうです 法、そうですか では、100年ごとに食生活が変わっていると貴方は言うのですね。 そんな事実はありません

回答No.2

今の時代、アゴの小さい人が多いですよね 固いものはもう食べられてないかも知れません それよりも自給率がどんどん低下して、食料飢饉になっている可能性もなきにしもあらず

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