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新人の紹介について
皆の前で紹介したくない、新人事務員はいますか? 中途で事務員として、入社しました。入社初日に、ミーティングがありましたが、新しい社長(息子)は、私の事紹介したくない感じでした。 旧社長(父親)が、新しい社長に紹介したほうが良いと話したら、新しい社長はいや~と言って渋っていました。しかし、旧社長が、一応紹介したほうが良いと言って、紹介してもらい、私は皆さんによろしくお願いしますと言いました。 あと、内定の電話の時は、初日に労働条件など話しますと言われていたのに、初日に書類が出来ていませんでした。忙しかったと言っていました。 とにかく、新しい社長が、私の事を皆に紹介したがらなかったのが、すごく気になります。歓迎されていないですか?ちなみに面接したのは、新しい社長です。逆に旧社長とは面識なかったです。 前にも同じ業界の事務で働いていました。面接の時は前の店に確認しますと言われました。私は評判悪かったのですが、それを多少聞いていて、しかし経験者という事もあり、渋々内定出したのかな?と思いました。
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- 波 蔵(@namizou2018)
- ベストアンサー率13% (178/1339)
入社できたのですから気にせずに仕事に全力で取り組みましょう!!
- tomy-eye
- ベストアンサー率36% (169/468)
新社長さんは「一応、通常のローテーションに入ってもらい、勤まるようであれば、及び他の従業員となじむようなら、改めて紹介しよう」とお考えだったのでしょう。 最初に紹介しなければならないと言うルールはありません。 旧の勤務先へMILK0547の照会を出したと思いますが、在籍の確認だけと思います。 旧の事業所の労務担当者が、退職した従業員の悪口(本当であっても)を新しい就職先へ伝えると法に触れますから、言いません。 新社長さんの本心は『せっかく入社してくれた新人だから、取り敢えず様子を見てから他の社員へ紹介したい。紹介してすぐに辞められたら現在の他の社員が動揺するだろうから…』だと思います。 他意はないと思っていいでしょう。 疑心を抱いたりしない方が良いです。 早く仕事と他の人達に慣れて下さい。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
技術系の会社じゃないですか。 営業系の会社だったらそういうことはないはずです。 たとえ話で話したほうがわかりやすいと思いますから、オーケストラで説明しますと、バイオリンやチェロを弾く人間よりホルン、フルート、クラリネットの奏者のほうが大事にされます。ソロの度合いが高い楽器だからです。バイオリンはひとり欠けてもなんら支障はでませんけど、イングリッシュ・ホルン奏者が欠損すると選択できる曲目に影響しますから。 そのかわりこの奏者はそれだけの専従者ではだめなのでオーボエもできないといけません。 これはまだしも楽器の話ですが、オーケストラにはインストラクターとかタイムキーパーというのが必要です。あと採譜係というかパート譜を調整したりするのが、作曲家がスコアを直されたときに必要な仕事ですが、これの専従者を雇用している楽団は少ない。「譜めくり」と言う仕事もそれだけの仕事を負う人間はあまり居ません。手の空いている奏者がやるんです。 しかしそうはいっても、渉外の件に関してインストラクターの専従者がいないといけないと考える楽団もいますし、それだけの人が居るところもあります。 そうすると、一切音を出さないで事務仕事をする人なんですけど、この人は黒子扱いで、誰も仲間扱いをしない傾向になります。打ち上げとかのときに声がかからないなんていうこともありうるのです。 つまり、自分と同じ地平の仕事をしていると思う人間は「仲間」だと思いやすく言わなくても連携感覚が高まるのですが、そうでない人間はカズのうちにはいらない傾向がある職場があるということです。 技術系の会社はその傾向が高く、技術者が主役で、事務や営業はわき役というかつきあっているというだけの見方がありうるのです。これは2代目社長以後に発生する感覚です。主として稼いでくれる人間とそれ以外のその他大勢でまとまっている劇団みたいな感覚になりますので、照明係を主演女優に紹介する必要なんて感じないのです。 初代社長は、ゼロから立ち上げますから、どんな主でない仕事であっても頼み込んで信頼して任せてきてバランス感覚で会社を育ててきましたから、感覚はグローバルなユナイテッドステーツ的なものになります。それが、うまく回りだしてから参加したものにはわからない感覚になるのです。 あなたを面接して採用したのは新社長なんですから、大事でないとは思ってはいませんけど、「仕事をしているメンバーにわざわざ紹介する必要がある」という感覚に乏しいのではないかと思います。評判が悪かったというなら採用しないでしょうし、判断は新社長がしたのですから、不必要に自分への信頼を疑うのはよくないと思いますよ。