- ベストアンサー
講演会での質問者の悪口(笑)
- 年配の方の専門的な質問が長い前置きで始まり、無駄に丁寧な口調で話すことがあります。
- 文学講演会において難解な質問や時事問題にからみ、講演者に質問する人たちがいることに引いてしまいます。
- 年配の発言者の振る舞いがナイーブで怖いと感じますが、講演会や小説家の話をバカにしているわけではありません。
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質問者が選んだベストアンサー
暇なんだなーと思います。 ちょっとシチュエーションは違うのですが、告別式でお経を読んだ後で、自分が知っているのと違うのは何故だ?と坊さんに問い掛けしていたじー様がいましてね。お経は沢山あって、毎日あげるものと、告別式のは内容が違うのでーから始まって、それはそれは丁寧に説明してました。 私も講師をしていて、良い質問なら答えても楽しいし、次回の課題にもなるので大歓迎なのですが、自論や持論展開、また独学なのか揚げ足取り紛いの事を始めてきたら、「では、是非とも次回から貴方が講師としてやってくださいよ。詳しく聞きたいです」と持ち上げてあげます。理論を論破するの大好きなので、むしろ「チャンス!」と思って、やり込めます。 性格悪いんで(笑)
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- tomy-eye
- ベストアンサー率36% (169/468)
講演会に出るのは、その分野で相当の知識を得ようと思う意欲の表れと思います。 ですから、主催者の許可が得られればメモを取ったり録音したり写真を撮ったりします。 そして質問時間になれば、自分のメモを見て室面したり講演テーマに関する質問状を使って質問したりします。 私は何回か演台に立たこともありますし、聴衆だったりしたこともあります。 専門家対象の講演会でなければ、聴衆が一定のレベルに達していない場合が多々あります。 他の回答者様のお説通り、陳腐な質問がある場合も、超ハイレベルな質問が来たりします。 でも、講演者は慌てません。 講演に関する想定質問表を用意しているからです。 講演時間の何倍も費やして想定質問表を作ります。 講演者は全年代の聴衆者にご来場を感謝しつつ質問時間に臨みます。 演台に立っ者でしたら、どんな質問でも嬉しいと感じるものです。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
よく見かけますが、 質問タイムなので講演内容に沿った質問なら問題ないと思っています。 まあ、たまにここでそれ絡めて質問する必要ある?と言うのもありますが。 逆に質問タイムといっているのに、 講演内容を聞いていればすでに講演者が話していることを質問する人や、 この質問の後に同じ質問する人とか 自己の受け取り方のみ披露する人(私はこう感じましたとかのみ) 講演会の感想しか言わない人の方が不思議に感じます。