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私の考えははどちらかというと少数派だと、思うのです
私の考えははどちらかというと少数派だと、思うのですが、相手の考えを聞いても納得出来ない場合は口論になってしまいます。 私は重視していることは、一貫性を貫くことです。前こう言ってたけど、間違ってたなら謝ってよって言ったりしています。 だけど、大抵の人は、間違いを認めようとしないで、やたら理由つけて、攻撃してきます。 あまりにも理不尽すぎませんか? こういう時は、この考えだけど、こういう時は、また違う考えと言います。 だったもヘチマもなく、やっぱり納得出来ません。
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- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8906)
言う事がコロコロ変わるのと、状況によって違うのとでは雲泥の差がありますが・・ 前者なら話す気が失せるかもしれませんが、そういう人だと踏まえた上で話せばいいし、後者なら柔軟性という意味で生きていく上では必要なことでもあるのかなと思います。 一貫性が大切である場合もありますが、全ては状況次第になりそうですね。
多分相手が貴方に興味がないのではないですか? 相手は真剣に会話しようとしてないんだろうと思います。 適当にあしらってるんだろうと思います。 世間の会話の9割はほとんど内容には意味が無いことです。 でもそれが潤滑油になってるんです。 そりゃ相手の間違いを正す事もときは必要ですが会話は討論ではないです。 多分相手が想定してないような答えが貴方から帰ってくるんだと思います。 会話はキャッチボールと言われます。 相手の取りやすい玉を投げて初めて成り立つのがキャッチボールです。 相手が取れないようなところへいきなり投げると相手は困ってしまいます。 投げつけるだけになればもはやキャッチボールですらないです。
- minttea3
- ベストアンサー率26% (287/1096)
ああ、言うことがコロコロ変わる人っていますよね。 あまりに違う主張をするので、「前と言っていることが違うけど?」とビックリして言った事があります。 相手の返答は、 「人間なんだから、考えや気持ちが変わるのは当たり前だ」 というものでした。 そ…それはそうだが、コロコロ変わりすぎだろ! と、心で突っ込みましたが、変わるペースは人それぞれですからね。 その人は短いペースでコロコロ変わる人なんだ、と認識を改めました。 変わることは間違いではありませんよ。 相談者さんは一貫性を大事にしているのでしょうけど、変わることを重視している人もいるのですし、どちらが正しくて間違っているという問題ではないのです。価値観の相違です。 価値観の相違である以上、相手が言う事を変えたからといって、相手が間違っていると決めつけるのは狭量でしょう。 謝罪が必要なことかどうかも、お金が絡んだり契約や信用問題が絡んでいないのなら大袈裟かな、と思います。 ご自分の価値観を他人に押し付けて、それで相手を裁いたりしない方がいいと思います。世の中には、生きる人の数だけ違う価値観があるのですから。 もちろん、価値観の相違ですまない事も世の中にはあります。 そのために法律があるのだと思います。 どうしても納得がいかない場合は、公平な第三者(法律関係の人間)を含めてお話し合いをされるのがいいと思います。
- toratyan819
- ベストアンサー率14% (12/83)
あなたはとってもロジカルで優秀な人なのかもしれないですね。 でも、普通の人って、矛盾をはらんでいて気分によって考えも変わるものかもしれません。 優秀な方ならではの悩みなのかも・・・💦
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
一言で言えば他人はあなたではない、ということでしょうか。 あなたと別な環境で育ってきているので考え方も価値観も違います。 あなたはあなたの独自な環境で育っていてそしてたぶんそういった人達より小さな世界で生きてきたのかなと思います。 柔軟性、というのでしょうか。 柔軟性のある無しがどうだとは思いません。 でも他人は自分ではない、ということは頭に無いとあなた自身が常にストレスにさらされるのかなって感じますね。
- 波 蔵(@namizou2018)
- ベストアンサー率13% (178/1339)
一貫性を貫くのは別に良いかと思います。 ですが時には他人の考えを一旦受け入れてそんな考え方もあるんだなって事も必要かと思います。他人の意見を受け入れる事で考え方の幅が広がり人生が豊かになります♪ 人が変われば価値観・常識・正義・正論も変わります。他人同士が100%わかり合える事は不可能なのです。 なので今のあなたのやり方では一生納得出来ないかと思います。あなたが納得出来るかどうかは分からないですが、ブログ等でご自分の考えや意見を発信されてはどうでしょうか?頭の中も整理できてスッキリするかもしれませんよ。あなたのブログを読んで共感してくれる人がいるかもしれませんし。
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8730)
こんばんは、 その「一貫性」も含め その部分は相手にも 何かしらの「価値観」だったり 「こだわり」なので 話し合いは「お互い様」です。 何故なら他人には 「質問者さんには関係ない部分 が存在しているからです。」 ですから、言い過ぎると 最終的には他人が言うのは 「貴方には関係無い部分を どうしてくれるの!」となるので そこを含め質問者さんが ちゃんと受け止めれるか? だと思います。 自分も少数派だと自負してますが 最近思うのは 「自分からとにかく謝り倒す」 かな? 何故なら 人はこちらが「怒る」と怒り返し 逆に「謝る」と相手は素直になります。 ま、正論を言って「謝る」なんか アニメか、ドラマではよく見る シーンですが、現実は違いますよ! 結論は自分が「大人」になり 「その場を穏やかにする」のが、 相手と話す「秘訣」ですよ。
- a014e4f3adad
- ベストアンサー率13% (18/130)
お互い融通が利かない部分もあるでしょう。 私も少数派ですが、それをどのように受け止めるかが成長するきっかけになると思います。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15961)
何か、ちょっとした、きっかけだけでも考え方なんて変わります。 前に、言ってたことと今が違っても変では、有りませんよ。 なので間違いではないので、それを責められたら、そりゃあ怒りますよ。 あなたの理論なら離婚する人は存在しない、気持ちは変わらないと 言ってるのと同じです。 状況が変われば気持ちも、考え方も変わるのです。 他人から見たら、ほんの少しの変化でも本人に、とっては 大きな変化かもしれません。 それに世の中は白か黒ばかりじゃないです。グレーだったり 黒に近い白、または逆だったり・・・。 そういう微妙な気持ちの時に、あえて、どちらかを選択しないと いけないとなると、その時の気分で反対になることも あるでしょう。 それが理解、出来ないなら、あなたと全く同じ考え方をする人としか 上手く、いかないと思います。 人間の感情は変わるものです。不変では、有りません。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
多数派、少数派、の話をするなら、謝ると相手がつけあがって見下されることが世の中の関係では多いのです。ですから、相手に見下されても謝らないといけない事以外は謝らないようにしたいのが多数派であると言えるでしょう。 少数派のあなたのその信念を理解していない相手が謝らないのは多数派を考えての言動ですから、あなたはそれを理解してもう少し寛容になるのが一番良いと思います。 自分は少数派、という事を考える時は必ず多数派を想像して多数派が取る言動に対しては寛容に対処しないと憤りを感じやすくなるので、面倒だけどそのへんは考えて配慮して、行動しましょうね。
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