- ベストアンサー
神風特攻隊のようなことは
日本が理不尽な侵略行為を受けた時などに、状況によっては神風特攻隊のようなことを再びやることも辞さないという精神であるべきなのか、それとも、どんな状況になろうとも二度とやってはいけないという意思を持つべきなのか、どちらの方が望ましいのでしょうか。個人的な考えを教えて下さい。 (戦闘機で突っ込むということだけでなく自爆攻撃を広く含みます)
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
特攻隊は狂気としか言いようがないと思います。 二度と繰り返してはいけないことだと思います。 特攻隊で亡くなられた方も英雄扱いされることは望んでないと思います。 二度とこんな惨劇は繰り返してはいけないと思ってられると思います。 勝ち目のない戦争をする羽目になったら早めに降伏するしかないと思います。
その他の回答 (6)
たしか.どなたかが答えていましたが. 麻薬漬けにして.命令する方法ですね。 麻薬は危険です。やめましょう。 なお.米軍でも同様にコカインが使われ.コカイン飲料してコカコーラがありました。 また.鉱山労働社をコカイン中毒にして作業させるという.アルゼンチンの離しもあります。
- hatman34
- ベストアンサー率34% (36/103)
「状況によっては」あるべきでしょう。 ただ、戦争そのものが狂気ですから避けるに越したことはない。 戦後の日本および日本人が、欧米諸国はじめ諸外国からそれなりの敬意、畏れを勝ち得てきた要因として神風の比重は小さくないと思います。 戦後50年くらいかけてその気質は相当劣化してきたように感じます。
十分にありえます。 すでにその傾向に向かっています。 一つの国家・国民の理念や情操は急に変わりません。 見かけ上そのように見えていても底流にあるのは普遍です。 それが歴史というものです。すでに遺伝子に組み込まれているものはいつ飛び出してきても不思議ではありません。 それを呼び起こす爆弾をもっているのが政治です。 A級戦犯を神として奉り且つそこに参拝する政治家がいること自体がそれを証明しています。 ましてやトップが堂々とやるのですから、これは国民が全員参拝していることと同じです。 それが嫌なら自国民が反対奮起すべきですが何の行動も無いですよね。 これは全てを認知しているということです。 これが現実です。・・・・もうすでに先へ進んでいます。 >どちらの方が望ま しいのでしょうか。・・ 当然前者です。 自国防衛は自国民です。その意識が薄れているのが現実です。 神風特別攻撃隊こそ日本の根幹にあるDNAに触れるものです。 従ってイラク国民には共通する部分があるようです。 つまり自爆・・云々や神風等の一見自殺行為を正当化している国民性は急に消失することはないという事です。 アメリカテロ事件→イラク戦争→自衛隊派遣→防衛費増大→憲法改正→自衛隊解散→日本国軍隊誕生→ ・・・・・自国防衛
- nekotama
- ベストアンサー率24% (50/207)
この質問を目にされた方、回答しようとする方、 もちろん質問者の方も、 是非一度下記のページを見ていただきたいです。
- banana777
- ベストアンサー率15% (125/809)
海外在です。自爆テロなど海外での報道は「カミカゼ」って言葉を使うんですよ。テレビで聞く日本語が「カミカゼ」嫌な言葉ですね。 さて、神風特攻隊のようなことがまかり通っていた時代といまとは教育、宗教?いや思想かなぁ~違いますよね。それをする意思を持った人がいまの日本にどれだけいるか?限りなく0に近いでしょう。そうであり続けて欲しいと願います。 そのためには、政治に無関心ではいけないですよね。
- lack03
- ベストアンサー率13% (49/371)
神風攻撃はまともな状況では選択される戦法ではないというのが前提なので、とても異常な状況においてという仮定がいるが。。。 民族(国家)が滅亡しては意味が無いので、自殺的な行為、つまり神風はしないという方を選ぶ。 民族(国家)が征服されるということは、侵略者に簒奪されるか侵略者の手先にされるので、徹底的に民族の意志つまり言いなりにはならないということを伝える方法として選ぶこともあるだろうが、現在のアジア情勢でそんな異常な状況がすぐに(ここ強調)起こることがないように望む。