• 締切済み

御社にしかない〇〇という魅力に魅かれて!?

就職とは恋愛みたいなもんだから、 条件が良ければだれでもいいですというようなナンパな奴よりも 一途に、〇〇さんの◇に惚れて好きになりました。 みたいな方が成就するとセミナーの講師が言っていたんですが、 特色ある魅力ってどんなとこに乗ってるもんですか? ほぼほぼ同じような内容のHPだったり会社案内だったりするんですが、、、、

みんなの回答

回答No.5

会社が知りたいのは、あなたにどんなスキルがあって入社したらどんな風に会社の売上に貢献してくれるのかを知りたいのです。 なので会社の魅力を探すのではなく、あなたのスキルと、あなたが仮に入社したらどんな風に会社の売上に貢献出来るのかを具体的に面接官に伝えて理解してもらわないと採用してもらえないかと思いますが。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.4

そんなことを言っている講師というのは頭が腐ってますよ。相当低能です。 就職が恋愛のわけないじゃないですか。 恋愛というのは誤解から始まる部分があります。相手が自分にとって二度と出会えない素晴らしいものだと思うなら思い込みのカン違いもいいとこでしょう。本質的にはなにかの思い違いを正当化しているにすぎません。そんな熱病的な状態で就職応募をされたら会社が困ります。そもそも恋愛はある日冷めることがありますから、そんな意識で仕事に向かわれては迷惑です。 就職というのは何に似ているかというと「お見合い」でしょう。 お互いに相手のことをよくわかっておらず、しかし何かの縁で自分の価値を説明し相手のことも聞き、相性がいいかどうか考え、一生を共にして損がないかどうかを判断しなければいかんでしょう。それは冷静なことであって熱病ではありません。学歴や趣味を訊いたり、あるいは収入を知りたいと考えるのは当然のことです。 ただ、この講師のいうことの方向性が完全に違うかというとそうでもないのは、相手の特長を判断しろということです。自分を売り込むためには、相手の希望しそうなことを自分が持っているとアピールする必要がありますが、相手が甘いもの好きなのか左党なのかもわからず自分が料理が得意だと言っても意味がない。相手が酒のみなら刺身とかごま汚しとかそういう話をし、甘党でも和党なら饅頭や煎餅の話題を、洋党ならエクレアやラスクが得意だというべきなんです。 もし自分が和菓子が得意なのに、相手が板前を求めているなら、そもそもその応募は無意味と言うことになる。そのために相手をよく調べる必要があるのです。 それをバカ講師が「特色ある魅力」だとかくだらない言い方をするわけです。 そうではなく、相手が求めるものを自分が持っているかどうかの判断をすべきなんです。 自分が下戸なのに、ラム酒がどうだとかテキーラが素晴らしいなんて言って採用されても活躍なんかできるわけないでしょう。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

付け焼き刃で探したものは、すぐになまくらが、見えてしまいます。 「ああ、この人は、こんなたいそうなことを言うのに、その程度しか知らないんだ。」 かえって、悪評価になりますよ。

回答No.2

>ほぼほぼ同じような内容のHPだったり会社案内だったりするんですが、、、、 そりゃ、お見合いの釣書と同じで、ネットに晒されているホームページや、みんなに配られる会社案内に尖ったことを書いている会社だと、別の意味で不安になりません? IRが読めたり、OB訪問をしたり、いろいろと伝手を頼って、その会社が特定の人たちに発信している内容や、その会社の関係している人たちの話を聞こうとするのは、そういう飾られた当たり障りのないモノ以外の情報がほしいからじゃないかな。 >特色ある魅力ってどんなとこに乗ってるもんですか? 足で探すのが嫌いなら、載っているものを見つけるしかないですよね。 私は就活ではないですが、その会社の特徴は、IRのサイトやそこにあることが多いアニュアルレポートを見ています。 それを読むのも面倒、となると、会社四季報くらいしかないかも。 足で探す余裕があるなら、その会社の本社機能のある建物の周りの飲食店や飲み屋に昼時や夜、行ってみるのもいいかも。 大企業なら、企業内にカフェがあって一般人に開放されていたりします。

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