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文章をまとめるのが苦手です。

現代文の要約や天声人語とかを写すとかすると能力あがりますか? 何がいいたいかよくわからない文章になってしまいます。 なんかサルでもできる簡単な方法ないですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

私が教えてもらった方法は 「童話を〇文字以内にまとめる」 というものですね。 例えば桃太郎の話を一番短くすると 「桃太郎が鬼退治をする話」 となりますが、文字数を多くしたらここにどんな情報を追加するか? ということを考えていきます。 文章の主語と述語、つまり「誰(何)がどうした」を 整理するだけでだいぶ分かりやすい文章になりますよ。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.6

月並みですが、5W1Hってやつです。「何がいいたいのか分からない文章」は間違いなくこの5W1Hがきちんとできていないのです。 https://www.asobou.co.jp/blog/bussiness/5w1h テレビの「すべらない話」も、よく聞くと面白い話は全部これが明確なのです。 例えばほっしゃんの名作「ガス代」で説明しますと (https://youtu.be/0WxQCRKDUEg) 「When(いつ)」酔っ払って夜遅く帰宅した翌日 「Where(どこで)」自宅で 「Who(誰が)」奥さんが 「What(何を)」ほっしゃんが残したメモを見て 「Why(なぜ)」女の名前と勘違いして 「How(どのように)」怒った となります。このエピソードは確かその回の優勝に選ばれたと思いますが、その理由はこのように5W1Hが明確で話に無駄がなく、しかも予想外のオチがきちんとあったからです。 要約するときに一番使うのは、頭ですよ。ただ漫然と天声人語を写せば能力が身につくわけではありません。

noname#252453
noname#252453
回答No.5

自分の好きな物や伝えたい話をtwitterで呟くといいかもしれません 真剣な話をしたり、自分の好きな物の話をしたり、今日1日の出来事を振り返ったり 書きたいように書いていくと、どう頑張っても140字じゃ足りないんです だからそれを言い方を変えたり表現を工夫したり ここ無くても伝わるかな?ってところを削ったり 推敲してやっと300字が200字になり、150字になり 最後の10字など、もう記号のサイズを半角にしたりと兎角どうにかならないものかと足掻きますが そうすることで伝えたかった事が140字に要約出来るのです まとめて書いて、必要に応じて添削推敲する癖や能力が身についていれば 普段どれだけ長々しく取り留めのない文章になっていたとしてもいいと思います

noname#233823
noname#233823
回答No.3

文章練習として、一文ずつ番号を振って、何を書いたか分析する方法があります。面倒臭いですが、しばらくやってみると上達してきます。 質問文で試してみましょう。 01:現代文の要約や天声人語とかを写すとかすると能力あがりますか? →具体的な練習方法を示して、有効性を尋ねている。 02:何がいいたいかよくわからない文章になってしまいます。 →現在の文章についての悩んでいることを示している。 03:なんかサルでもできる簡単な方法ないですか? →練習の易しさの程度を限定しての、方法の紹介を求めている。 こうなります。短いですから、これでもよく分かります。しかし、もう少し文意がスムーズにつながるよう工夫してもよさそうです。 01ではいきなり文章模写の有効性を尋ねているわけですよね。ですが、なぜそんなことを尋ねたかは分からない。出だしですからね。何の前提も置かれていないわけです。 02で、今の悩みを言っています。ここが分かると、具体的な方法が有効かどうかの判断に役立ちます。02が例えば、「文章を書くのを速くしたい」だったら、01が有効かどうかの判断が変わってきますよね。何に悩んでいるかは、質問では最重要といってもいいでしょう。 03は、練習が簡単にできるものに限定したいと述べています。01や02に比べて、回答する人にとって緊急度が低く、これは最後でもいいでしょう。01から選ぶ、あるいは参考にして練習方法を列挙して思いつくとして、その中から平易なものを選べばいいからです。 もし最初に、平易な練習方法、とだけ言われたら、雲をつかむような話です。この03を最後にしたのは、うまい文章構成だと思います。 そう考えてみると、01と02の順序を逆にしてはどうかと思いつきます。 02:何がいいたいかよくわからない文章になってしまいます。 01:現代文の要約や天声人語とかを写すとかすると能力あがりますか? 03:なんかサルでもできる簡単な方法ないですか? あくまでも個人的な判断ですが、こうしたほうが質問の意図を受け取りやすいように思います。こうしておいて、各文をもっと分かりやすく、あるいは読みやすくなるよう、推敲をしてみるとさらにいいでしょう。 ほぼ誰でも、文章を書き始めたら、たとえ自分にはよく分かっても、他人に読んでもらうと分かってもらえないという経験をします。練習しないと、伝わるような文章は書けないものなんです。だから、小論文の書き方の本などがたくさん出版されたりもしています。たった400字とか800字でも、本を参考に練習しないといけないわけですね。 お考えの練習方法について、少し回答してみます。新聞のコラムの書き写しは、いい練習方法です。毎日1コラムずつやると、1か月後くらいにはかなり文章が上手くなっていることが多い。しかし、熱心に読んでいるだけではうまくなってこない。今までも大量に読んだはずなのに、文章がうまくなってない。書き写すと変わって来る。 これがなぜかなんですが、一つにはとにかく書いていればうまくなるということがあります。慣れですね。しかも、よく分かる文章です。しかし、それでは読んだだけのときとの違いがよく分からない。 書き写すには、一文字も漏らさず、注意して書き写しますよね。読んだだけではできないくらい、文章に集中しているということになります。だから、文章が深く頭に入って来るのです。コラムが言っている内容、意味だけでなく、その書き表し方、表現の工夫まで頭に入って来る。だから上達するのです。 昔はノートとか原稿用紙に書き写していました。もしPCをお持ちなら、エディターかワープロソフトで書き写すといいと思います。そういう練習していて、特に気に入ったコラムがあったら、上記の「一文ずつ番号を振って分析」をしてみるといいでしょう。どういう順序で何を言っているか、参考になるはずです。分かりやすい文章ほど、注意を払わずに読めてしまいますが、分かりやすい文章ほど分析する値打ちがあります。 現代文の要約もいい練習法です。これは「大意を掴む」練習ですね。この文章は何を言いたいのか、簡潔にまとめる練習をすると、言葉の端々に惑わされて意味を取り違えることが少なくなってきます。 しかし、読み取る練習の性格が強いように思います。自分が書く時の役には立つとしても、間接的に効いているように思います。コラムを書き写して分析する練習をした後、トライしてみてもいい練習だと思います。

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.2

質問者様の文章は簡潔で、分かり易くまとめられています。 伝えたいことを率直に書けばいいと思います。 もちろん、現代文の要約も天声人語を写すのも勉強にはなるでしょう。

  • totopee
  • ベストアンサー率8% (2/25)
回答No.1

他人に聞く前に実際に試せばいい。 尚、猿には出来ません。