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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サポステについて)

サポステの存在意義とは?就職率や役割を考える

このQ&Aのポイント
  • サポステはワークショップによる就職支援を行っていますが、実際に効果はあるのでしょうか?面談や予約の手続きには煩わしさを感じる一方、就職率の算出方法に疑問を抱く人もいます。
  • サポステでは履歴書添削や面接対策も行われていますが、その内容には疑問を持つ人も少なくありません。一方で、ニートや引きこもりの人たちにとっては憩いの場となっているようです。
  • サポステの運営費は税金で賄われていると考えられますが、その効果や役割については意見が分かれています。一部の人にとっては有効な就職支援施設であり、他の人にとっては無駄な税金の使い道となってしまうのかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#247458
noname#247458
回答No.2

昔利用していました。 社会に出たことのない若者(10代~20代前半)までの方には十分に機能していると思います。社会人経験がそれなりにあったり、20代後半以降にはまったくの不向きの場所です。そういう方は大手の就職サイトなどのキャリアコンサルタントを利用する方が、サポステのような生ぬるさはなく適切なサポートが受けられます。 サポステの運営者は外部の民間団体で、それなりの実績が求められている部分があります。 スタッフは非正規の職員だったりすることも多く、専門性のある職種のサポートができなかったり就活市場についても把握してない場合が多いです。また、年単位で交代しているのでスタッフが突然いなくなったりすることもあり得ます。 しつこいくらい書類を書かされたり、電話連絡があったりするので自分の就職活動のペースが乱されるとか面倒だと思ったら行かないほうがマシですね。実感的には地域にある若者ハローワークと同程度の機関だといえます。 サポステが無駄とは思いません、一定の役割は果たしています。自分の年齢と状況を考えたうえで合うか合わないの問題だと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

サポステの存在意義はあるかと思います。 正社員で就職はできなくても、社会に出るきっかけにはなっているので。 救われた人はいるかと思います。 批判するだけなら誰にでもできるし簡単な事です。 ですがあなたが今考えるべきことは、サポステがどうのこうのではなくて、自分自身がこれからどうしていきたいのか?って事を考えるべきです。 いつまでもサポステにおんぶにだっこではいけません。 自立しましょう!!

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