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専業主婦とニートとひきこもりは何が違うのでしょうか

全て国や納税者からみたら迷惑な存在でしかないと思いますが 今時、家事をしてるだのぐだぐだ税金も払えないのがいっているけど 今時日本ですら8割以上の生産年齢の人が世帯主の過程 欧米なら9割以上の国が大半なのにね共働きが ようするにほとんどの世帯が仕事の合間にやってるものを しているとかいってアホらしい 医者も他人が納めた税金、無駄で罪でしかないと言われた長生き。 専業主婦 ・・・・ 生活費の負担は配偶者もしくは親 ニート及びひきこもり ・・・・ 生活費の負担は親 金持ち率 よく専業主婦が旦那が金持ちだといいますが、それらのデータはどこにも存在してません。400万も専業主婦が存在していればこれらのうちの2割ぐらいの 旦那は高年収かもしれませんが、その他がそうだと問われればそうでもありません、 ニートの親も金持ち比率が高いという事になります、働かなくても親が面倒みれる。よく専業主婦がいっている旦那がたくさん納税している(そんなデータはどこにもないですが、 ましてや平均納税額の2倍出している割合なんてそうそういるとも思えませんが) ニートも親が平均額yろい多く納税しているから問題ない。 離婚率が高い現状で、専業主婦が離婚された(捨てられた)場合子持ちの貧困率は7割強、こなしの貧困率も約半数 ニートが親が死んだ後に生活に困る割合約5割(うち生活保護になるのが約3割ぐらい) ひきこもりは親の貧富に関係なしでしょう。 ちなみに専業主婦の約6割がひきこもりの定義とほぼ同じ状態なんだそうです(家族以外との関係や会話がほぼない・家にいる時間帯がほとんど・労働及び教育を受けていない) 実際に寄生先が違うだけで、全くといっていいほど同じ穴の貉だと思うんですが。

みんなの回答

回答No.4

どっちも要らない存在だね、国からみても他人からみても。 存在してようと、消えてくれようと プラスになる事なら 国の社会保障財政支出が減るだけ、歳出もへる事。 マイナス面は特にない。 人口数、労働者数、将来の高齢者人口の問題 これらを踏まえても他人からみたら「有害」としかなりません。 必要な存在は労働力になる人、税収になる人、および将来それになりえる確率が高い人、および経済消費に貢献できる貯蓄がたくさんある高齢者。ぶっちゃけちゃえばこのくらいですね。正直、この層しかいなくなれば、どれだけ労働者の一人当たりの社会保険料の負担がへる事やら、また国家予算にたいして、もっと有意義な事に税収が使える事やらって思いますね。

  • nonamelane
  • ベストアンサー率28% (390/1358)
回答No.3

専業主婦はご主人、お子さん等がいて、既に何らかの役目を担っています。望まれでそうしている確率が他に比べて高いでしょう。 ニート、引きこもりはお子さんもいなく、親がその形を望んだとは思えません。従ってその立場が家族の役に立てているのか不明です。精神的にも既に独立できない可能性が高いです。専業主婦は用事で家から外出できる人がほとんどでしょう。精神的におかしければ主婦でいられる可能性は少ないからです。しかしニートを自ら選ぶ、引きこもる、外に出ることすら精神的に既に困難なのではないでしょうか。家族と一緒にいながら、家族が望んでいない形を続行している、これは大きな違いです。 精神面から考えると主婦とニート引きこもりは違います。そしていざとなって経済参加ができるのは精神的にまともな人だけです。心身が健康であるかどうか、それこそが重要な分かれ道になります。貧困に陥るとすれば、心身の健康が病んでいる人です。同じ穴の貉は実際は心身、特に精神の健康状態で判断すべきと思います。

回答No.2

専業主婦とは一緒に暮らせるけどニートとは無理 専業主婦は家族の役に立っているけどニートは役立たずのお荷物 雲泥の差ですね

回答No.1

家事したことありますか?結構大変ですよ(汗) 私は楽しくやってますが♪ちなみに仕事もしてますよ。 取り敢えず家事をある程度こなせるようになってみてはどうでしょうか? 家事をある程度こなせるようになったら同じ質問は出来ないかと思います。

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