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4人目を妊娠しました

長男11歳、長女9歳、次女7歳。私はもうすぐ34歳で保育士。主人は教師です。保育士と教師をしてるくらいなので子どもが好きで、3人は欲しかったので続けて出産し、仕事にも集中できるように計画しました。子どもたちも自分のことが自分でできるようになり、落ち着いたところで今回の妊娠が分かりました。避妊をしていたので驚いています。 正直、信じられませんし、経済的な不安も沢山あって悩みましたが、産まない選択は、ないです。 なので、子沢山な方からの前向きな言葉が欲しいです。 なんとかなるとか!それだけでも。 幸せエピソードでも! 今よりもっと幸せになれるかな~

みんなの回答

  • 0780896d
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

大変なことも増えると思いますが、同じだけ幸せなことも増えると思います。子どもは授かりものなので、うらやましい限りです。元気な赤ちゃん産んでくださいね。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.5

従弟の所が6人かな? 4人は前の夫との子。結構、重い障害の有る子も、いるけど幸せそうに 暮らしてます。 お兄ちゃん、お姉ちゃんが頼りに、なりそうです。 御夫婦、仲良しなら大丈夫でしょう。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.4

今よりもっと幸せ、という考え方はよくない。 3人家族のときは3人家族の幸せがあるんです。 4人家族になったら新たに4人家族の幸せがあるんです。 それは比較できることじゃないんです。 こどもには子供のなかの社会があって、4人家族だったら最初は上が下の面倒を見ることから始まり、そのうちに一番下の子は、お母さんにはいえないけど、と2番目のお姉ちゃんにだけ相談するというようなことが起こります。内緒よ、と言って。そういう育ち方をして親が老齢化したら、どう面倒を見ようか、をきょうだいで相談するんです。 確かに、兄弟姉妹で疎遠になり場合によって憎み合うような場合もないとは言えませんが、親が金持ちでないならそれも起きにくい。誰が相続するかでいがみ合うことはないから。 たとえば葬式のときに教え子が焼香をしにきたとき、交互に対応し、親の思い出を聞き出して死後に花をさかせてくれるのも子供たちなんです。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

四児の父親に「4人ですか!そりゃあ大変ですね!」といったら「いやー、一番下の子は上の2人が面倒みてくれたので楽でしたよー」といわれました。 使えるものは、使ったらいいのではないでしょうか・笑。

  • asuka-n
  • ベストアンサー率14% (111/782)
回答No.2

私の母は10人産みました。 母は専業主婦で父はトラックのドライバーでした。 決して裕福な家庭ではないし、金銭的にも楽ではありませんでした。 でも母は堕胎すると言う考えは一切なかったそうです。 一番下を妊娠した時に言われた言葉があります。 「もし兄弟増えたらどう思う?」って。 ここまで人数が増える前に一度友達にからかわれた事があります。 「お前んちの親やらしいな」と。 その言葉があったので母に聞かれた時は迷わず「反対。堕して」 と言ってしまいました。そしたら母が「もう遅い(笑)お母さんは産むよ」 と一言だけ言いました。その時の母の顔を今でも忘れません。 凄く嬉しそうにニコニコして輝いていました。 ・・・長々とすみません。 家みたいな家庭でもそれなりに生活出来ていました。 元気な赤ちゃん産んで下さいね(^^)

  • shinotel
  • ベストアンサー率51% (940/1815)
回答No.1

"今よりもっと幸せになれるかな~ "という幸せ感は人それぞれなので何とも申し上げられませんが、あなた自身が子供が好きだということですし、産まない選択はないと仰るくらいですから、無事にご出産出来ることを願うだけです。 その昔、子供は5人くらい居ても普通の時代がありました。 叔父さん、叔母さんが自分より年下などと、兄弟姉妹の年齢が離れた子供も多く居ました。 何とか生活できた昔と異なり、現代で4人の子供を育てるのは大変でしょう。 そういった親の都合が「少子化」の今を作ってしまいました。 私個人は5人兄弟の一人ですが、一番親に感謝したいことは全員が心身共に健康に生まれたこと、育ったことです。また兄弟が多いことは、年をとってからその有り難さが身にしみます。 私もよく「何とかなるさ」と開き直りの言葉を頭に浮かべることはありましたが、「なんとかするぞ」の裏返しの言葉だと自身に言い聞かせております。 ご主人が収入面で一応安定したご職業というのも幸いしているようですね。 子育てに一心不乱のお母さんのイメージで、頼もしく感じています。 元気なお子さんが授かりますよう、願っています。