- ベストアンサー
5人目を妊娠しました。経済的な問題もあり、堕胎か出産か迷っています。
- 36歳の主婦が5人目の妊娠が判明し、経済的な問題から堕胎か出産か迷っています。
- 主婦の5人目の妊娠により、経済的な問題を抱えているため、堕胎か出産か悩んでいます。
- 5人目の妊娠が判明した36歳の主婦が、経済的な問題から堕胎か出産かの選択に迷っています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
五人目ではありませんが、三人年子で産み、その後2年あけて4人目を出産という経験はあります。 わが家もまさに、経済的な問題が出てきて「どうしよう……」と目の前真っ暗になっていた、 その一週間後くらいに、四人目妊娠が発覚しました。 同じように避妊をしていての予想外でしたから、「なんというタイミングで……」とそれはもうびっくりしました。 ただ、私の場合、なぜか堕胎のことはまったく頭に浮かばず、 夫婦とも産む方向でしか考えなかったのでそこは違っているのですが、 それでも、質問者さまの、経済的な問題で迷われているお気持ちはとてもよく理解できます。 とはいえ、たとえば、ご主人から今回は諦めてくれ……などと言われているご様子でもないですし、 質問者さまも経済的なことを考えて責任感から迷われていらっしゃるのですよね。 経済的なことで私の感じたことは――。 出産費用は出産手当がありましたし、乳児、幼児の間は出費は深刻に悩むほどではなかったです。 今は妊婦検診も補助があってほとんど出費はない自治体もあるそうですし、 医療費も子供が小さいうちは無料の場合もあるようです。 ですから、小さいうちはそれこそ「案ずるより産むが易し」です。 子供がいてお金がかかると実感するようになったのは、上の子の中学入学以後です。 いまわが家は経済的には余裕はないのですが、 私は去年からパートの仕事へ出るようになりまして、これでかなり違ってきました。 児童手当(今後は子ども手当になり少し増額されましたね)などもありますし、 何とか生活しております。 現在、育児の大変な時期ははるかに彼方に過ぎ去り、 四人目の子は小学5年生になりました。私にとって可愛く愛しくかけがえのない子です。 経済的に裕福ではありませんが、家の中には子供たちの笑顔があります。 夫も私も子供たちの存在に癒されています。 子供が小さいうちは上の子もいて育児の大変さはありますが、そこを悩んでおられるのではないのであれば、 堕胎したときの心の傷や後悔を想像すると、 産むことを考えられたほうが良いのではないだろうか? と個人的には思います。 >このような経験をされた方がいらっしゃいますか? ということで回答させていただきましたが、少しでも参考になりましたら幸いです。
その他の回答 (2)
- gablink28
- ベストアンサー率28% (4/14)
おめでとうございます。 正直に喜べないとおっしゃっていますが、 不妊治療をされていた頃にはお子さんができなくて悩んでおられたのですよね。 日本では、経済的な理由で子供が育てきれなくてストリートチルドレンにしてしまうとか、 一家で路頭に迷うということはないようになっています(あるとすれば、適切な手が さしのべられていないだけです)。 まずは産む!後は何とでもなります。 今時5人兄弟なんてそうそうありません。 素晴らしい環境をお子さん達に与えられると思ってみることは難しいでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 なかなか決断が出来なくてお返事が遅くなりすみませんでした。 まずは産む!たしかに、案ずるより有無が安し・・・ですね。 子沢山だと贅沢はさせてあげられませんが、 それ以外の心の贅沢を感じられるように子育てしていこうと決めました。 お腹の子が無事成長していってくれるのを心待ちにしたいと思います。
- for-vacant
- ベストアンサー率21% (34/158)
今の政権なら子育て業務の年収が30万円UPだね。 すぐ上が男女の双子ちゃんだから、 次がどちらでも着るものもたっぷり。おもちゃもばっちり。 経済面だけで判断するなら、生んだ方が収入増でお得じゃない? ますます子育てに集中しちゃえ。 半分茶化して書いてしまいましたが、 受けられる援助をきっちり勉強してから判断しようよ。 法律も制度も知っている者に味方します。 なのであえて、「おめでとう」と書かせて頂きます。
お礼
ありがとうございました。 お返事が遅くなりすみませんでした。 なかなか心の中が整理できませんでしたが、やはり前向きに産む決意をしました。 子供手当てはいつまで出るのか分からないし、 あまり期待はありませんが、 子供用に貯蓄は出来るかもしれませんね。 色々勉強することはありそうです。
お礼
ありがとうございます。 三人年子で、2年後にもう1人という子育ても毎日が慌しく賑やかそうですよね。 今は >堕胎したときの心の傷や後悔を想像すると、 >産むことを考えられたほうが良いのではないだろうか? の言葉で子の子を大切に育てていこうという気持ちになりました。 私は5年間の不妊治療、また2回の流産を経験しているので、 やはり堕胎を考えた自分が情けなく感じました。 案ずるより産むが易し!ですね。 5人もいれば物質的な贅沢はさせてあげられないと思いますが、 子沢山だからこその贅沢を感じさせてあげられるような子育てをしていこうと思います。 主人は私の体を心配していましたが、やはり子供を授かったことはうれしいみたいです。 まずはお腹の子が無事に成長して言ってくれることを 心待ちにしています。