• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:赤松のせん定について)

赤松のせん定について

このQ&Aのポイント
  • 赤松のせん定のポイントとして、3年間手入れを怠った場合でも寒冷地であれば問題ないことが分かりました。
  • 今回のせん定では、一昨年あるいは昨年の伸びた枝の小さな芽まで切り詰めることが大切です。
  • 古葉については、適度に手入れを行いながら自然に落葉させることが良い方法です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.1

>当方は寒冷地ですがこの時期一昨年あるいは昨年の伸びた枝の小さな芽が残っているところまで切り詰めたいのですが大丈夫でしょうか。 古木の場合は強く切り詰めると枯れることがあります。 枝の配置のバランスを崩さないように枝数の1/3~1/2ずつ2~3年かけて切り詰めると良いでしょう。 若木の場合は一挙に切り詰めても大丈夫でしょう。 古木と若木は樹高で判断できませんので注意して下さい。 >古葉はどうすればいいかも含めてご教示ください。 切り詰めた枝には古葉が少ないと思いますので来年新芽が伸びきってから揉み落としてください。 残した枝の古葉は今年の葉を残せば揉み落として良いでしょう。 切り詰めていない枝が込み合っている所は間引きして日当たりや風通しを良くしましょう。

ganpura1548ya
質問者

お礼

慌てないで数年時間を掛けながら追い込んでいきたいと思います。大変わかりやすいご回答いただきありがとうございました。

関連するQ&A