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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黒松とアカマツの手入れについて)

黒松とアカマツの手入れについて

このQ&Aのポイント
  • 2年以上手入れをせず放置した黒松、アカマツの庭木の手入れ方法を教えてください。
  • 中央の伸びた芽の処理や伸びすぎた枝の切り戻し、古い葉っぱの取り扱いについて教えてください。
  • 東北北部の山間部で行う黒松、アカマツの庭木の手入れ方法についてアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kakuzan1
  • ベストアンサー率15% (45/298)
回答No.3

八月は庭仕事をやらないのが基本です。 暑い最中ですから樹木も夏ばて弱っていますからね。 よく言われるのが花札どうり行えです。 松は一月(旧暦ですが)が良いと云われます。 理由は寒い時期で樹が眠ってる状態、樹液も出にくいから作業もしやすいですから。 まぁ正月に汚いのはおもしろく無いから正月前に剪定するのが普通ですがw 中央の枝は直頭芽と呼ばれるものでだと思いますが、あの部分は養分の良く行く部分なので葉が二三本残して切り取っても大丈夫です。 樹を短くする切り戻しは初葉が伸び始めた春先に行ってください。 名松でなく普通の庭木でしたら、少々切りすぎた程度なら八月でも大丈夫です。 松の木は意外と剪定には強くよほどのことが無いと枯れませんよ。 出来れば秋風が吹き出すまで待たれた方が良いでしょうが、他の行事とのかねあいも有りますからね、

noname#232844
質問者

お礼

今日梅雨明けとなり暑くなるので避けたいのですが、抑え気味の手入れをしたいと思います、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

はじめまして♪ 枝振りの整え、と言う場合は違いますが、単純に「大きく成り過ぎたので」という範囲ですと、単に「中芯」を切っても良いですし、昨年/一昨年に出た葉の部分を一定量残した部分で切ってもオッケーです。 (その枝の1/3程度の葉は残しましょう。) 松は「松やに」が出ますので、切り口からの腐蝕や害虫の影響はとても少なく、全体の半分以下、1/3程度まで葉を減らす刈り込みでも、ほぼ大丈夫なんですよ。 ただ、盆栽とか樹形にコダワル場合は、数年後の成長まで考えた刈り込みになってきます。 (私は、そんな職人ではないので、かなりテキトーに切って、ウン十年。なんも問題ない。笑) 追伸:私も今は北東北に生息中、沿岸部では無いけれど山岳部でもなく、平野部かな?(爆笑)

noname#232844
質問者

お礼

こちらも暑くなりますので抑え気味の手入れをしたいと思います、ありがとうございました。

  • trytobe
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回答No.1

枝が太くても、中が空洞になっているとか、枯れてもろくなっているようなものがあれば、それは思い切って切って、病害虫から守りましょう。 その後に、枝振りを見ながら、森の間伐をするように、松ならではの水平に広がる雲のような枝葉を残し、それの日陰になるような枝は落として風通しも良くしましょう。 高枝切りバサミの先端がノコギリに付け替えられるようなタイプのものがあれば、大きな枝以外は、ご自身で地上から安全に作業できます。

noname#232844
質問者

お礼

森の間伐のようにとは太陽の光を当てよとの事と思いますので心がけたいと思います、ありがとうございました。

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