アスベストについて
アスベストの歴史について教えて下さい。
アスベストは50年ほど前によく使われていたと聞きました。
そして、長期に渡りアスベストに暴露した人が中皮腫になった・・・という事を聞きました。
50年経って建物が老朽化し、これからどんどんアスベストの解体が行われると思います。
きっと、きちんとした工程を踏まずに解体する家やビルもあると思います。
お伺いしたいのは、
(1)中皮腫になったのは、解体業者の人などと聞きますが、今までアスベスト含む建物の解体はそんなに件数がないのではないでしょうか?
アスベストを作っていた人が中皮腫になったのでしょうか?
(2)これからどんどん解体されていくと思いますが、比較的ビルはきちんと報告されて処理されるかと思うのですが、一軒家などはそのまま解体してしまうなどないのでしょうか?
(3)西宮で、解体工事をアスベスト有りなのに無しと言って解体し、裁判になっているとニュースで見ました。こういった場合も、近隣の人が中皮腫になる可能性があるのでしょわうか?
(4)中皮腫ばかり言われますが、少量吸ったとしても中皮腫になりますか?それとも肺がんで終わったりもするのですか?
(5)マンションの24時間換気口からも、近隣でアスベスト解体工事をしていたら、アスベストは侵入してきますか?
無知なので、質問自体、意味が分からないかもしれませんが、アスベストについて何でもいいので教えて下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 結構大変ですね。 簡単にはしらべれないんですね。