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鉄道部品のアスベストについて

私は鉄道解体部品で圧力計を持っていますが、2年ほど前に中古鉄道部品にアスベストが使用されているものがあるという報道をされていたのを思い出して以前もアスベストが使われていないか心配で質問させていただきましたが、圧力計の製造メーカーに問い合わせたところ、アスベストは使われていないという回答をいただきましたが、本当にに圧力計にアスベストは一切使用されていないのでしょうか?実際に圧力計を分解してみましたが、金属と空気が通るパイプ?の接続に使われている灰色の接着剤にアスベストが含まれていないでしょうか?また、運転台に取り付けるための2本のパイプの穴の片方に灰色の綿のような塊がありましたが、これは運転台の接続にアスベストのパッキンが使用されていたり、取り外しの時に入り込んだり、運転台から先の空気が溜まるところにアスベストがあってそこから圧力計が吸い込んだりするなどの要因で入り込んだアスベストなのでしょうか? 6年間も寝室にある本棚の奥の方に放置していたので、その間にアスベストが部屋中に飛び回って中皮腫などの健康被害は出ないでしょうか? また、圧力計の近くに置いてあったものは処分した方が良いでしょうか? 神経質で変な質問で大変恐縮です。お願い致します。

みんなの回答

回答No.2

質問者様は一般的な観点でいうところのゴミを集めてらっしゃるのですから 失礼ながらその程度のリスクでビクビクしながらよくコレクターやってるなーというのが わたしの率直な感想です。 他にもくっついているかもしれませんよ。 発がん性の塗料、溶剤、燃えカス、スラッジ、重金属・・。 有害物質と暴露濃度のリスクをお勉強になってください。 そして何よりもマニアの心意気をお持ちになってください。 趣味で死ねるなら本望じゃありませんか。

  • saru1234
  • ベストアンサー率37% (223/593)
回答No.1

メーカの説明を信じられない、ご自分が分解までした結果疑わしい、 アスベストなら持っていたくないとのご意向ならさっさと処分すると安心です。 > 6年間も寝室にある本棚の奥の方に放置していたので、 推測ですが、重量ゼロでない物質なら、風などの空流がなければ勝手に舞い上がったり しません。 繰り返しますが、心配ならさっさと処分することをオススメします。

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