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アスベスト

隣のビルが解体されることになりました。アスベストが使われているみたいで、アスベスト除去をしてから解体との説明を受けました。 昨日から部屋の中にキラキラするホコリがあるような気がします。胸も痛いし咳もでます。 1歳の子供もいるので、 隣のビルの解体がものすごく不安です。 しばらくここから離れた方が良いのか、 解体してからどれ位で空気中のアスベストがなくなるのか、 隣のビルの部屋中のアスベスト除去中にうちのマンションの中にアスベストが入って来るのか、 アスベストに詳しい方、おしえてください。宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

私もウチの前の古いアパートが取り壊される時には神経を使いました。 「アスベストは除去します」と言われ、「建物全体を覆って放水しますから粉塵は飛びません。」 と説明されましたが、洗濯モノは外に干さない、布団も干さない、部屋は閉め切りで空気清浄機をつけっぱなしにしてました。 ちなみに洗濯と布団は乾燥機を使いました。 とはいえ、音と振動がすごくて家にいられない。 子供もお昼寝できなくて。 幸い自分の実家が近かったので、日中は実家に避難してました・・・。 逃げる場所がないとほんと大変ですよね。 壊した後は、新しいマンションが建てられてまたこれも大変・・・ アスベストに関してですが、 私の世代は普通に建物の天井とかに使用されてたので。 知らずに吸ってると思います。

syuttamai
質問者

お礼

ひとりで不安で悩んでいましたが、 そこまでのものではないことと、 工場業者の方を信じることが大切だということ、 そして、小さな子供をかかえているので・・ 子供のことになるとすぐに神経使ってしまう・・ 今回のアスベスト工事に関して、 私はちょっと神経質過ぎたのかもと思いました。 今日からは窓を開けずにふつうに生活し、 洗濯物もしばらくは乾燥機にして過ごすことにします。 質問に答えていただいてありがとうございました。 気分が楽になりました。

noname#252332
noname#252332
回答No.2

 現在石綿を伴う工事には講習を受けた資格と工事の届出が必要になり現場はビニールシートなどにより離隔、作業者はマスク、保護具を装着し現場内に更衣室を設けなければならないというそれほどのものです。ですから、石綿工事という声が出ている以上、周囲に住んでいる人はまず安全です。怖いのは石綿が無いことにして解体する場合です。昭和中期までの建築で石綿が無いと信じるのは難しいと思いますが実際にはそんな工事がたくさんあります。 http://www.nihonkasetsu.co.jp/03_7protection/01protection.htm  撤去というのはおそらく天井パネルなど解体前に取り外すことを指しているのでしょう。この工事は石綿工事の中では比較的簡単ですがそれでも石綿の飛散が無いよう事前の湿潤や廃棄方法などうるさく決められています。断熱材ばかりでなく理科の実験器具や蚊取り線香の置き皿にまで石綿が使われていた昭和中期と現在では違う水準の安全の中で我々は暮らしているというわけです。  それでも解体工事というのは猛烈な粉塵と振動騒音に悩まされるものです。ありもしない石綿が気になるような人にはおそらく耐えられないでしょう。その意味では、工事終了まで避難したほうがいいんじゃないですか。施工業者に、自分は騒音振動粉塵に耐えられないと相談してみるのも無意味ではないかもしれませんよ。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.1

質問のことはアスベストの影響ではないでしょう たまたまビル解体でアスベストの話があったから、それに結び付けたくなっているだけです アスベストで すぐに胸が痛くなるようなことはありません、そうなるには先が見えないくらいアスベストの埃が充満した部屋に何時間も居続けることが必要です(それはアスベストでなく、土ぼこりや綿ぼこり、煙でも同じことです) アスベストの話を聞いていなければ、何の気にもしなかったことでしょう

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