幸楽苑はどうして没落したんですか

質問

確かに中華そば３９０円も日高屋と一緒ですよね。
あちらはお酒やおつまみメニューが充実しています。
しかも駅前だし。やはりちょい飲みですか。

https://www.kourakuen.co.jp/

回答No.9

ノーバン（@nobound） · ベストアンサー

福島県発祥だと思うんですが、県内はどこも？(一応地元は)　美味しくて混んでいますが、東京の某店に行ったら不味かった。
　日高屋はどこも味が統一されているように思いますが、幸楽苑は各店で、味もメニューも多少異なるのは何故なんでしょうか？ちゃんと各店の味をチェックしているんでしょうか？
　一応不味いと言う人など、どこの地区で食べたかもわかるとありがたいんですが。地元愛好者としては。

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回答No.8

iBook 2001（@iBook-2001）

はじめまして♪

私の田舎では、近年数店舗が新規オープンしていますけれど、、、

基本的には、２つの要因ではないか？と思います。
まずは、味、味覚というのはそれぞれの地域文化に根付いた好みもあるので、それなりに高額なメニューなら「好みと違う」という事にも納得しながら満足出来やすいのですが、安価なメニューですと「好みと違う＝不味い」という評価に感じやすいので、一律のマニュアル化による弊害が出てしまったり、あるいは各店の店長に丸投げもアカンなぁ。

さて、もう１つですが、トータルコストの問題でしょう。基本的に飲食店は材料原価は販売価格の２０～３０％と言われます。家賃や人件費や水道光熱費もありますから、材料源かが５０％以上となると、よほどの好条件が無い限り続けて行く事は出来ません。
（逆に言うと、２００円程度で食べられる「駅蕎麦」などは、非常に特殊条件が揃っているから、成り立っているのですね。）

単純に言えば、一食分６０円程度のインスタントらーめん（袋麺）を単に茹でて提供し、店内で食べてもらうだけでも、一杯１８０円から２００円に設定し、そこそこお客が多い状況でなければ家賃もアルバイト代も払えないのです。この常態で「新鮮なネギ」とか、「チャーシュー」とかを加えただけで。。。わかりますよねぇ（苦笑）

この上で、地域の人にも馴染んだ食文化に合った味付けなのか？という事でしょう。

らーめん（中華そば）などは、カレーと同じよう、すでに３～４世代に渡っての定番メニューですしね♪

あ、ここまで書いて来て、シンプルで素朴で濃い味（塩っぱい？）系のらぁ～めん、食べたく成って来たなぁ、（笑）

回答No.7

nagata2017

戦略の失敗
2006年　290円に値下げしたときに　高コストのままで値下げしたことにより利益率の低下
それをさけるために　他の商品を販促することで　290円ラーメンが売り上げの20%に落とせた・・・・ラーメン屋じゃなくなってる。
2015年　290円ラーメンを終了して　醤油ラーメン520円に切り替え　安いラーメンの店の看板を高級品に付け替えた結果　現在に至る。
これからはラーメンではなくステーキの店に切り替えていく予定。

回答No.6

chiychiy

こんにちは

３９０円にしたことが大きいようです。
後は人手不足の賃金高騰。

３９０円だったら他に美味しいところあると思ってしまいます。

ラ王とか
カップ麺の方がいいという話も聞きます。

https://biz-journal.jp/2018/02/post_22474.html

回答No.5

E-1077

幸楽苑好きですよ。
会津ラーメンとかいうんだっけかな。
色々なラーメン屋があり、色々な味があり、それぞれの感覚があるのだからそれでいいんじゃないですかね。
しかも、飲み屋というより、ラーメン屋だし。
餃子は少しずつ進化してますけど、まだまだですね。美味しくはない（笑）

回答No.4

noname#235930

餃子も酷いものでしたよ。
出されたとき食べ物ではないと思いました。

ラーメンも嫌い。
更に丼は洗浄後逆さにして積み上げるだけ。
水滴は付いてるし縁がチップしてました。

安かろうまずかろう・・・です。

回答No.3

doremifainvarta

この写真のが、幸楽苑のラーメンですか？
イタリアンのようなラーメンですね？
一般人の思うラーメンとかけ離れていたために敬遠されたのでは？

回答No.2

toiawasedesuyo

５８歳　男性
スープがしょっぱくて食べられませんでした
二度と行きません

回答No.1

gongorogon

一度行ったきり、１０年以上行ってません。
倍の値段ですが、行きつけのラーメン屋に行ってます。