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代表者が複数いる場合の「法人事業概況書」の書き方
こんにちは 当社には、「代表取締役会長」と「代表取締役社長」の2人代表がいます。 法人事業概況書に「11代表者に対する報酬等の金額」には (1)2人の合計数を記載する のでしょうか (2)実質的に経営している「会長」の金額を記載する のでしょうか (3)役職的に「社長」の金額を記載する のでしょうか。 お詳しい方お教えいただければ幸いです。
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そうなんですか。じゃあ二人並列で記載するしかないでしょうか。 参考サイト https://kigyosapri.com/kigyo/note/2127/
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
実質的ではなく 本当の代表者。 もしかして会社組織ではなく そういう役職名を使われているということでしょうか。 会社組織であれば 代表者は一人だけのはずですけど。 世間一般の言葉の「社員」「代表者」ではなく 法律上の用語としての 社員 代表者。 代表権を持つ社員というのは 役員はほとんどそうです。 代表者はその中の一人
お礼
ありがとうございます^^ でも、登記簿を見ると、代表取締役が2名いることになっています。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
代表者と 代表権を持つ役員(複数も可) ということで どちらかが代表者 もう一人は役員の一人です。
お礼
ありがとうございます^^ つまりは実質的な代表者の金額を記載するということでよろしいでしょうか^^
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
役員報酬ですから、代表もその他の取締役も纏めて記入します。実際の役職や職務は関係ありません。 法的には「代表取締役社長」や「代表取締役会長」などというのは有り得ないのです。 一般的にはそういう使われ方をしていますが、代表取締役だけで、会社の取締役の代表だと登記されます。後の役職名は兼務役員というだけです。 よって、代表が二人いるならば二人分記入します。 会社法と税法を読むといいですよ。 このサイトでは様々な、回答が来ますけど、税務署に尋ねるのが1番ですよ。
お礼
ありがとうございます^^
お礼
分かりやすい参考サイトありがとうございます^^