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英語の基本
この考えは間違っているでしょうか? 自分は、英語の基本はイギリス英語だという信念を持っています。 (本家本元というだけでなく、個人的な好みもありますが・・・) だからといって、決してアメリカ英語や他の国の英語を軽視しているわけではありません。 今は、ノンネイティブから習っていますけどね。
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- mister_Bubble
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>この考えは間違っているでしょうか? 私としては、少しも間違っていません。 英語の学位がありませんが短期大学生だった頃、選択科目に英語歴史についての学期末レポートを書いてしまった。母語は(アメリカの)英語です。 国によって語法はあるほど違ってアクセントも何百ありますが、現代の標準英語はアメリカやイギリスやインドやそのほかの英語圏の国の間に、互に理解できます。 約500年、その現代に呼ばれた「Old English(古英語)」はイギリスに起源を持ちしました。 其の最古の英語は現代の英語ができる人にとっては、外国語と同様に判読できない言語と見えるのです。 文章の例の一つをコピペのやり方が理解できませんでした。 >今は、ノンネイティブから習っていますけどね。 ノンネイティブはどの英語のバージョンを教えているも、どういうかのは大丈夫ですよ。
- koncha108
- ベストアンサー率49% (1313/2666)
> 個人的にイギリスのEU離脱は考え直して欲しいですね。離脱は撤回するべきです。 撤回して欲しいです。イギリスでは離脱撤回のための再度の国民投票を求める運動が盛り上がりつつあります。ただやるかやらないかを決めるのはBrexitを推進する政府なので恐らく実現しないでしょう。万が一再投票したらメイ内閣の指導力が疑われるし、どう言う結果になっても世界に笑い者にされます。でも変な意固地でイギリスやEUにダメージを与えるべきでは無いと思います。 > イギリスこそが本家本元の英語であり、英語の基本であり、他の国の英語とは別格の存在だと自分は思います。 アメリカでもイギリス英語を喋る人はそれなりに尊敬というか憧れの目で見られる事が多いんですよ。伝統、歴史、高貴な感じがするのかな。でもそれだけに真似してると思われると逆に滑稽に聞こえます。心してかかってください。
お礼
アメリカ英語を基本としている人でも、アメリカ英語が英語の本家本元だとは思っていないでしょうね。 イギリス英語は本家であり、アメリカ英語は分家です。 兄弟に例えるなら、イギリス英語は兄で、アメリカ英語は弟です。
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1618/6634)
好みの問題なので、ほか 「ミセス・ダウト」という古い映画(20年くらい前だと思います)の中で、アメリカ育ちの主人公が、家政婦の募集広告を見付けた時、電話でイギリス訛りで話し、「格式」がある家柄の出であるかのように偽る場面がありました。 普段はアメリカ人もアメリカ英語に誇りを持っているかのような態度を取っているのですが、心の底ではアメリカにはない伝統や格式のようなものをイギリス英語に抱いているのだなと、思ったものでした。
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1997)
あなたの信念には,だれも口出しできません。そのまま実践してください。 真空管の分野でも,英国Brimer製を高値で購入して「やっぱり音がちがう」と悦に入る人もいれば,私のように米国製や日本製の同等管を使う人もいます。さすがにロシア製や中国製の現行生産品は,たとえただでも使いませんが(笑)。
- koncha108
- ベストアンサー率49% (1313/2666)
前の質問からの続きですね。信念と言うからには何か目的があっての話のようにも聞こえますが、そこまでの話かな? 英語がイギリスで発祥してオリジナルの由緒正しいものであることは疑いの余地もありません。でも言語として世界に拡がってイギリスだけのものでなくなったのも確かです。ちょうど柔道が日本を発祥として積極的に世界に広めた結果Judoとなって日本人だけでルールや精神を管理しきれなくなったのと同じようなもの。柔道よりも更に部が悪いのは世界柔道連盟のように国際的に管理する組織があるわけででも無い。言語としてあまりに成功したためのペナルティーみたいなもんだと思います。フランス語はかつての植民地を含めたアカデミーみたいなものがあって国際的にも管理しています。中国語は国策もあって孔子学院と呼ばれる教育機関を世界に作って中国語教育を進めています。英語も教育研究レベルでは世界で話される英語の共通項を作って普及を目指す活動もあるようですが知る人ぞ知るでかなりマイナー。 ちなみにBrexitでイギリスが抜けた後もEUの公用語から英語を外すことは無いそうです。理屈はおかしくとも現実的では無い。私の友人の中にも何で数ある外国の中から英語を選ばなければいけないんだと言う人はいますよ。でも英語が世界共通語である現実からは逃れられないし、その裏返しで英語がイギリスだけのものじゃ無いと言うことだと思います。 その事でイギリス英語を勉強する意欲が減ったとしたらもともとはっきりした信念じゃ無いと言うことだと思います。世界の柔道家も講道館で練習して柔道の真髄に触れたいと思っている人はたくさんいますから。それによって国際ルールで有利になるわけじゃ無いのに。 イギリス英語に憧れるのだったらそれを勉強するのは良いモチベーションになると思います。
お礼
アメリカ英語を否定するつもりはありませんが、 英語は、Englishという名前からもわかるように、イギリスこそが本家本元の英語であり、英語の基本であり、他の国の英語とは別格の存在だと自分は思います。
補足
個人的にイギリスのEU離脱は考え直して欲しいですね。離脱は撤回するべきです。
お礼
アメリカの方なんですか? イギリス英語こそが本家本元の英語だなんて言って気を悪くしてしまったらごめんなさい。