• 締切済み

一歩が踏み出せません

仕事を辞めたいのになかなか辞められません。教育関係の補助員の仕事をしています。 今の仕事を始めて2年目になり、上司が変わりました。去年の上司は補助員の意見も取り入れてくれる柔軟な方でとても楽しく仕事が出来ました。 しかし、新しい上司は「意見はいらない。俺に従え」タイプで仕事は投げるがこちらの意見を全く聞かない、報・連・相を全くしない方で、最近「君とはやり辛い」と言われる始末で全く楽しくなく、職場でも信用できる人が1人もいないので常に孤独で毎日辞めたくて仕方ありません。 しかし、転職をするにもパート(1年半)の職歴と年齢(25歳)で正社員を目指すのは難しいと言われてしまい、自信が無くなってしまった事、新しい職場でも今のような人が居たら乗り越えられるかという不安、やりたいことが見つかないという不安で情けないことに色んな言い訳をつけてばかりでなかなか仕事が見つけられません。 すぐに新しい仕事を見つけて辞めたいのになかなか進めません。 どうしたら前に進めますか?みなさんの意見を聞かせてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • info33
  • ベストアンサー率50% (260/513)
回答No.5

参考になるかわかりませんが, 結婚前, 妻は代用教員(講師, 産休育児などで数ヶ月の期間,正規教員の代わり授業を受け持つ)として中途採用され, 翌年,正規教員として採用されへき地の高校に配属されていました。2年目(彼女26歳)に僕の方から見合いを申し入れ, 先方の親から3回のデートで決める条件付きで見合い , 遠距離交際, 2ヶ月後に婚約, 3ヶ月目挙式, 6ヶ月後の年度末に退職, 4月から同居スタート(彼女27歳)。すぐ妊娠してから34歳までに3人の子を出産, 育児のための12年間専業主婦をしていました(国民年金は任意でしたが掛けてやりました)。その後公務員に復帰し共稼ぎとなりました。 # 女性にとって 結婚, 出産, 子育てには適齢期があります。就職にこだわりすぎて, すべての適齢期をやり過ごし,アラフォーになり更年期を迎えてしまうことにならないようにしましょう。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.4

転職して、正社員になりたいとのこと、なかなか決断して進めないというのは 多分に今までがぬるま湯だからです。 前の上司のような人なら・・・でしょう。 問題が今まではなかった。 上司が意見を入れてくれた。 楽しく「教育関係」の仕事ができた。 パートでも・・・です。 コレがすべて逆転というか、現実が見えてきたから。 本当は正社員でなければいけない。 パートの、ひよっこの意見なんか何をいっても、頭ごなしに否定される。 不要だとまでいわれ、排除されそうにまでなる。=今までのプライドは? 「教育関係の補助員」、更に責任のないパート、世間的にはぬるい立場がわかってなかった。 正社員でというなら、いささかならず、あなたの「常識」が明らかに逆転していることを自覚したほうがいいです。 次の職場での適性が最初からないから。 1.基本、上司の方針があります。 その人のやり方であったり、更にその上からの支持、計画、方針も有る。 上司に「意見」というのは、基本的には聞く耳持ちません。 言ってもいいけど、上司の受け入れやすいだけの味付け?があなたにできないならただの、反抗100%取られます。 前上司は、たまたまあなたの趣向にマッチしただけです。 2.報連相とは、上司が部下にするものじゃない。 教育関係の補助員なので、国語としての向かう先を間違えるはずもないでしょうから、【上司からの報連相がなく、上司が意見を全く聞かない】とうことを当たり前のように書くことの奇異にも、気づかないほど、ずれてます。 3.今までの職場とは関係があっても、関係がなくても、上司との経緯があってもなくても、パートから正社員への転職。 で、あなたの専門分野、特技、できることはなに? 闇雲に、若いから大丈夫だと言ってほしいだけ? 今や、ただの事務員として正社員に200人から応募が来ます。 医療事務も同様、ただのまちなかのクリニックでさえ、「正社員」ともなると 100人単位で履歴書が送られる。  つまりは、あなたに何ができるかもわからず、上司が変わっただけで 今までパートで満足していたのに、いきなりにより難しいステップアップに 無責任に背中は押せない。 印象として、何も、正社員を目指す必要もなく、好きなように楽しく(たのしく)やらせてくれる、楽な(らくな)仕事がしたい、ソレも正社員で。 上司の言うことに従え路線は嫌だ。 ならば、次の仕事もまた、続くという保証が出来ないでしょう? 世間一般的には、部下が楽しくは、一番の要件ではない。 上司のステップアップの一つとして管理できればいいのです。 今の上司のやり方としては、あなたが役に立たないのです。 役立っていたはずが、真逆。 そして、パートから正社員へという状況の意味を現実が実はわかっているからではないですか? 新卒?でパートなのだから、前の上司も気を使ったのでしょう。 でも、パートなら、あなたでなくても、代わりは他にもいるのでしょう。 その当たりの、ご自身の「市場性」として価値を正当に値踏みしてみてください。   新卒?当時よりも、劣化してます。  上司と反りが合わせられないということだけでも、かなり重症です。 まずは、今の職場での居心地を良くすることを考えて、トレーニング出来てから、転職です。 より辛いことは自明だから。

  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.3

こんにちは。 >どうしたら前に進めますか? 本気ですか? なら、まず仕事を辞めましょう。 出来ませんか? なら、諦めましょう。 次の仕事が見つかったら辞める? はぁ? じゃ、何? 見つからなかったら、嫌な仕事続けるんだ。 続けられるなら、今のままでいいじゃん。 どれだけ必死になれるか。それが次の仕事への道しるべ。 今は必死には、なれていませんよね。

回答No.2

Q、どうしたら前に進めますか? A、性格を変えること。 もしくは、物の見方・考え方を変えること。 【対応1:性格チェンジ】  物事を深く考えずに軽率に行動する性格・性向に変わる。で、失敗したら「まっ、いいか!次行こう!」とあくまでも能天気をモットウにする。 【対応2:物の見方・考え方のチェンジ】 >OKWaveの回答者は、どうしたら?を解釈してみせるだけ。 >それよりも大事なことは、実践をもってステージを変革すること。 (by sHsuky)  この主旨は、人生で大事なことは、今日と明日を悩んだり、今日と明日を解釈したりすることではない。最も大事なことは、実践をもって生きていくステージを変革するだと言うこと。  さて、《実践をもって生きていくステージを変革する》とは、具体的にはどういうことか?それは、己の労働に価値を付加する取り組みを日々継続することを意味します。 >山を500m登っても、辺りの景色は麓のそれと同じです。 >更に、頑張って標高1,000mまで登っても、 >やはり辺りの景色は山地帯のそれ。 >それでも諦めないで1,500m地点まで登りきると >周辺には、山地帯ではなくて亜高山帯の景色が広がります。 >これは、正に《量から質への転化の法則》の発現の一例です。 >己の労働に価値を付加する取り組みを始めても、 >最初はなーんにも変わりません。 >それでも、諦めずに取り組みを続けることが大事です。 >取り組み量がある水準以上に蓄積された時、 >あなたの目の前に一歩高い次元の人生のステージが開けます。 (スティーブン W. ホーキング氏の日本講演より)  先頃に他界された車椅子の物理学者として知られるホーキング博士は、日本講演で《実践をもって生きていくステージを変革する》ことの可能性と現実性とをこのように説いています。  (1)能天気に生きる、(2)目標に向かって日々努力するの2拓ですね。そのどっちを選ぶかを決めるのは質問者。まあ、《実践をもって生きていくステージを変革してきた成功体験の少なさ》・・・これが、不安の根っこにあることだけは確かだと思います。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

はっきり言えるのは、「今が一番若い」ということ。時間が経てば経つほど条件は悪くなります。まだ起きていないことに不安を感じても仕方がありません。人生誰しも試行錯誤なのです。安定した生活が送りたいのなら我慢して今の生活を続けるしかないでしょう。それだっていつ断ち切られるか分かりませんけどね。 25歳だからと言って先が長いと考えるのは間違いです。人生80何年と言っても、その年齢まで生きられるのは半分で、それまでに半分の人は世を去ります。「一寸先は闇」なのが人生です。そのとき「こうしておけばよかった」と後悔することのない人生を送った方がいいと思いますね。

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