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日本語の使い方について
取引先からの連絡で、 「引き続きまして宜しくお願いいたします。」 と書く人がいるのですが、なんかモヤっとしてしまいます。 自分的には、 「引き続き宜しくお願いいたします。」 だと思ってるんですが、日本語的にはどうなのでしょう? ググっても「引き続きまして…」の例文が出てこず。
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質問者が選んだベストアンサー
芸人が交代するときに使う表現です。 いままでお楽しみありがとうございます。引き続きまして手前が申し上げます、てないいかたです。 寄席では、前の人も落語、自分も落語のときに使います。もし前が音曲だとか漫才なら、代り合いましてお付き合いお願いします、と言います。 同じ芸人が続けてやる場合もあり得ます。出番を落としたのがいた場合、別の演目でつなげるときには、続けておつきあいいただきます。おやかましゅう、と言います。 当然取引先とこちらの間には前座をつとめているものもいませんし、その表現は明らかにおかしいものです。かりに今後もおつきあいを継続してよろしくということなら、今後もご厚情お願いいたします、でしょうね。おやかましゅう。
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- cactus48
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回答No.5
丁寧語に丁寧語を重ね合わして言っていますので、普通はこのような 使い方はしません。その方は本当に日本人なのでしょうか。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.3
日本人が書いてるのではないでしょ。 「引き続き宜しくお願いいたします。」これ以外にない
- chiychiy
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回答No.2
#1です。 該当する例文ではありませんが ご参考までに。 https://eigobu.jp/magazine/kongotomo
- chiychiy
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回答No.1
こんにちは 引き続きまして はおかしいです。 おっしゃるように 引き続きよろしくお願いいたします。 引き続きどうぞよろしくお願いします。 等が正解です。 間違って覚えていてもなぜかそれが正しいと思っている人がいます。