遅刻癖のネパール人バイト

質問

バイト先にネパール人留学生のバイトが何人かいます。その一人（男性）が遅刻が多くて困っております。
他の方は事前に電話してくれるのですが、その人は採用されてから１０回それ以上は遅刻です。きちんとくる日もあるのですが、定期的というか連絡しても毎回携帯の電源を切っておりつながらなくするのです。連絡のしようがなく他のネパール人達に連絡をとったりしてなんとかしております。結果ひどいときは３～５時間後またひどいときは全く出勤しないままで終わります。
結局都合のいい他の方に頼んで入ることになります。
店長にもいってますが自分の事は自分でしろと無責任きわまりないです。自分が決めたシフトでしょうと言いたいです。
私の後にその人を入れることが多くとくに休日の前日に遅刻されて時間が犠牲になります。いやがらせのようです。こちらも生活があるのです。掛け持ちもしてます。少しは申し訳がないと思わないのでしょうか。人手不足で首にしたくないらしく迷惑かける人を入れて欲しくないです…どうして守らないのでしょうか。

回答No.3

potatorooms · ベストアンサー

〉どうして守らないのでしょうか。

日本の元々の文化も、時間を守るという概念は乏しいんですよ。
日本人が時間を守るようになったのは、戦後、サラリーマン　雇われ　を育てる教育に切り替わってからです。

戦前や維新、江戸時代に日本に来た外国人は、歩くのが遅いことや、時間の約束を守らないことへのグチを書き残している人も多いです。

守る教育がされず、習慣もないから守らないということが多いです。
日本人の一部の人の遅刻癖とは違う面があります。

回答No.2

kknow

あなたが辞めれば良いのです。

最終的に困るのは店長です。

回答No.1

vampi

窮地に陥らなければ何とかなるという事です。
海外在住ですが、そういうスタンスです。
もちろん日本で生まれ育ったので時間厳守をそれなりに守ってますが、
人によって感覚が違います。
一応時間ルーズな国ですが、友人は時間に正確な人が多いですし、雇用されていた時の雇い主も時間には厳しい人でした。
就業時間前に遅刻予想の報告するのがびっくりされるくらいです。
自分の事は自分でしろと言われるのなら、あなたは自分の就業時間を守るだけで良いのではないでしょうか。