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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発音型の高圧用検電器を使わずに低圧用検電器を高圧線)

高圧線の通電確認における高圧用検電器と低圧用検電器の違い

このQ&Aのポイント
  • 高圧線に電気が流れているかを確認するためには、高圧用検電器を使用する必要があります。
  • 低圧用検電器は高圧線に近づけても鳴らないため、高圧線の通電確認には適していません。
  • 高圧線の通電確認は、高圧用検電器を使用して行うことが安全であり、適切な方法です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

  電線の周囲に電荷はあります、その強さは距離の二乗に反比例します。 検電器を使うときは電線に接触させるか数mmの距離に近づけますが、数センチ離せば距離は10倍以上離れますね、そうなると電荷は10の二乗、つまり100分の1以下に減ります。 もともと電線に接触させても安全な検電器を少し離す意味がないし、離した事で正確に測定できないリスクとどちらが安全性が高いでしょう。  

america2028
質問者

お礼

みなさんありがとうございます 二乗で弱まる公式のサイトを教えてください。 別質問になるので別に質問を作ります。

その他の回答 (2)

  • jh3gpn
  • ベストアンサー率39% (33/83)
回答No.3

単純に、高圧(と言っても6000V)だと低圧検電器で鳴りますよ。 一般的に検電器は音と光が出るのが多いですね。

  • tail012
  • ベストアンサー率22% (14/61)
回答No.2

「発音型」の高圧用検電器なんてありませんが。

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