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コーヒー・お茶等の喫茶文化の砂糖について

どこかの国の喫茶文化でカップの底に砂糖が沈殿するぐらい入れて 沈殿した砂糖を自分好みに溶かしながら飲む文化を昔見た記憶があるのですが 思い出せません。 アジア圏の文化だったような気がして色々調べたのですが、分かりませんでした。 このような文化をご存知の方居られましたら教えて下さい。

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  • eroero4649
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回答No.4

ブラジルがそうらしいですよ。かき混ぜる習慣がなくて、砂糖をドバドバ入れてそのまま飲むそうです。彼の地ではサトウキビが当たり前のようにあるので「砂糖はタダ」って感覚に近いそうです。日本だと「水はタダ」って感覚なのと同じですね。 https://tabatashingo.com/top/cafe-brasil/

ss9000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どこか一か所の国でなく、世界各地に同様の文化が 点在していたのですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • tarutosan
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回答No.5

イタリアもそうだと思います。 エスプレッソに砂糖を入れないのはありえません。 たっぷり入れて最後はじゃりっと頂きます。

回答No.3

ベトナムコーヒーが思い浮かびました。練乳を予め小さいグラスに入れておいて、そこへグラスごとにドリップする金属のフィルターを置いてお湯を注ぎます。好みの甘さに溶かしながら飲みます。アイスのいれかたはまたちょっと違った気がしますが。

回答No.2

トルコ式かも。トルコ・コーヒーはその名称はまちまちですが、中東、北アフリカ、バルカン諸国、ギリシャなどでも同じ様式で飲まれてます。 煎れ方&飲み方が独特で、コーヒー豆を粉末状に挽き、その粉とお好みの砂糖と水を小さい鍋でグツグツ煮立てます。吹きこぼれる直前に火を止め、デミタス・カップに注ぎます。 (後から砂糖を混ぜることができないので、最初にお好みの甘さを伝えます。) うわずみを飲むんですが結構な確率で沈殿物が混入しています(笑)。

  • g27anato
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回答No.1

ひょっとしたらインドじゃないかな。 英国の紅茶文化が由来かと。 英国では紅茶に砂糖を入れるのがステータスシンボルだった時代があります。 インドは英国領だった時代があり、 ミルクに紅茶の茶葉を入れて甘く煮たミルクティーが好まれています。 その甘いミルクティーに、更に砂糖を入れて飲むそうです。 さすがに甘すぎるので普通の紅茶のように何杯も飲むことはなく、大量に飲むものではないようです。 飲む時はかき混ぜたりせず上ずみから飲み、溶け残りの砂糖はカップの底に残すようです。 どこかで聞いた話として記憶に残ってる程度なので、知識としては不確実です。 …「チャイ」という名前も同時に思い出したのですが、事実の程は定かではないので念のため自分で確かめてみて下さい。