リンク先は鶴見区の「わっくわくTSURUMIひろば」です。
歴史などについても簡単にまとめて在ります。
これによると2004年現在で8000人弱、2006年現在で韓国・朝鮮、中国が多いです。
実際には鶴見区だけではなく、川崎区から鶴見区にかけての産業道路沿いのエリアに多く住んでいるというのが正しいでしょう。
その要因は、やはりこの地域に広がる京浜工業地帯、それも下請けや廃処理工場などの中小企業が主なものだと思います。
これは個人的感想ですが・・
実際には地元では昔からよく知られていて、外国という面ではむしろ川崎桜本の方が先にメジャーに取り上げられ、鶴見は当初は沖縄文化が紹介されていました。
しかし平成になって国際交流を積極的に始めた事から、鶴見の多国籍文化交流の知名度が一気に上がったと思います。
現在でも両町では定期的なイベントなどが開催されています。
お礼
ありがとうございます! とても助かりました!