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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:落合陽一の実績)

落合陽一の実績

このQ&Aのポイント
  • 最近メディアで取り上げられている落合陽一の実績について知りたいです。彼は何の成果物を出しているのでしょうか?
  • 落合陽一はAIのアルゴリズムの開発による画期的な成果を出しているのでしょうか?それとも他の分野で企業を立ち上げ、需要の高い製品やサービスを提供しているのでしょうか?
  • もし彼が成果物を持っていないのであれば、ただの思想家としての存在なのでしょうか?その認識は正しいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
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回答No.1

彼のお父さんは落合信彦さんといって、80年代にフリーの国際ジャーナリストとしてかなり人気があった人なんです。アサヒスーパードライのCMに出たこともありましたしね。 私が中学生くらいのときに、彼が海外の傭兵に同行取材したとか、アルゼンチンにあるネオナチに潜入取材したといったような本を出して、私はそれを読んでとても興奮したことを覚えています。 ところが90年あたりから、いろいろ雲行きが怪しくなってきます。元々信彦さんはアメリカで石油を探す仕事をしていたらしいんですね。文字通りの山師です。山師っていうのは鉱山の発掘や鉱脈の発見をする人を指す言葉ですが、それと共に投機的な大儲けを狙う人や、口先三寸の詐欺師のことも指す言葉なんですね。鉱脈を探す山師にそういう人が多かったということでもあります。 どうもこの信彦氏も山師であったようです。石油探していた人だからどっちの意味でも山師なんですけど。 「傭兵の同行取材」も、アメリカでは銃が認められていますから各地で「ミリタリー体験ツアー」みたいなのが沢山あるらしいんです。80年代はインターネットがなかったので、そういうものを日本人が知る術はほとんどありませんでした。どうも要はそのミリタリー体験ツアーに参加して、他の参加者のアメリカ人軍事オタクを傭兵って体裁にして本を書きあげてしまったようです。 アルゼンチンのネオナチも、アルゼンチンのドイツ軍装オタクグループに接触してそれをネオナチってことにしたみたいです。ドイツ軍の軍服ってカッコいいので世界中にファンがいるんですよね。日本でもリエナクトメントといってそういうコスプレをする人たちがいます。 そんな信彦さんについて離婚した元奥さんが「彼(信彦さん)がジャーナリスト?そう呼べるような人脈はアメリカにもないと思います。聞いたこともない」とコメントしていたんですよね。あの元奥さんてのは陽一さんのお母さんなのだろうか。 そんなわけで見事に「国際ジャーナリスト落合信彦」という虚像を作ることに成功したお父さんをお持ちですから、そういう「気」があるんじゃないかなっていう気がしてなりません。彼自身にも山師の血があるんじゃないかなと。 あと、彼の背後には彼の姿を演出するプロデューサーの影が見え隠れしますよね。陽一さんは自分名義の著書で「天安門事件に大変な衝撃を受けた」と書いたらしいのです。でも天安門事件は1989年、彼が生まれたのが1987年です。何か不自然ですよね。ちなみに私は思春期だったのでこれはものすごい衝撃を受けました。だからその文章を40代くらいの人が書いたなら不自然ではないのです。 開成高校を経て筑波大学を卒業したということですから、人より優秀なのは間違いないと思います。今のところ学歴詐称の話は出ていないので、それはきっと本当なのでしょう。詐称していれば今はそういうのはすぐバレますからね。 でも自分にゲタを履かせるのが上手というか、上手いことプロデュースされているなという感じがします。お父さんは本を一杯出した人なので、出版業界に人脈は沢山あったでしょう。 芸能界はこういうことはよくあって、あのメンタリストDaigoさんは元々プロ志望のマジシャンだったそうです。手品って心理的な駆け引きがあります。例えばトランプの中からあえて任意のカードをとらせるってことはあります。本人が選んでいるように見えて(本人も自分の意思で選んだと思っている)実はマジシャンが選ばせているのです。それを「メンタリスト」ということで売り出そうとプロデュースした人がいるのです。これはDaigoさん自身が「しくじり先生」に出演したときに少し遠回しの言い方でおっしゃっていましたね。 だから、落合陽一さんもおそらくはお父さんの人脈を使って上手いことプロデュースされているのではないかなと思います。それが陽一さんが主体的に関わっているのか、お父さんのお友達の山師の中に「この息子をプロデュースすればカネになる」と見抜いた人がいるのかは分かりません。 私の印象では、落合陽一さんは「喋りが上手なオタク」って感じがします。

Rint359d
質問者

お礼

ありがとうございます。非常に興味深い情報をいただきありがとうございます。 お恥ずかしながら落合信彦の息子とは知りませんでしたし、 その落合信彦のこともよく存じ上げておりませんでしたので 大変勉強になりました。

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