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牛もも

ローストビーフの他にレシピありませんか?

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回答No.4

はじめまして♪ 牛もも肉は、脂肪分が少ない赤身肉で、比較的柔らかい。という特徴をもっています。 低脂肪、低カロリーの厚切りステーキやサイコロステーキ、細かくしてのハンバーグなども良いでしょう。 柔らかいので、少し厚めのカットで焼き肉とか、食感が残る厚め等での炒め物や、なによりも煮込み料理などにも、よく活用されたりします。 (ビーフシチューやカレー等もよいでしょう。) そう言えば、若い頃にいただいた、ビフカツカレーを思い出しましたぁ、鎌倉の当時有名店(今も存在しているかはワカリマセン)で、いつも長い行列の為、数回チャレンジして、やっと行列が短いタイミングでいただいたのですが、ウマかったなぁ~~。 コンガリと香ばしいパリパリの薄い衣と、厚切りで中は半生?レアっぽいビフカツと、スパイシーな独特のカレールーに、サラダが組み合わさっていて。。。 (とても美味しかったけれど、普段より待ち時間が短いとは言っても1時間程並んだ上、オネダンもなかなかの物でしたねぇ。安価なカツカレー(豚肉)では、学生時代に好んで食べていた金沢カレーも思い出の味の1つですけれど。) あと、衛生面に確信が持てるのなら、生食の「牛刺し」「ユッケ」にも向いた部位です。 営業としての生食提供は法的に禁止されているのですが、自分で作って食べる分には法的規制外なんですけれど。。。でも、なかなか一般家庭では勇気が、、、(苦笑) まぁ、「カツオのたたき」みたいに、表面だけ焼いて、その後カットして短時間で食べちゃう。という方法なら、家庭でも可能性は有ると思いますけれど。。。 本来は、食べる直前に空気に触れた表面を丁寧に削り取る、というトリミングを行なった上で「牛刺し」「ユッケ」が成立しているのですが、カット(トリミング)するかわりに、表面だけ加熱殺菌。という方法もアリだと思います。 そもそも、カツオのたたきが常識化したのも、痛みやすくて食中毒が多いから、カツオの刺身を禁止。という古い時代の幕府からのお達しに、鮮度が良い物が入手出来やすかった地域の人達が、今までの様に「お刺身で食べたい」という気持ちで考案された「苦肉の策」ダッタリしますからね。 私なら、青椒肉絲とかかなぁ。。 あとは、大きめのブロック状にカットして、カレーやビーフシチュー、ユッケや牛刺しは、やはり気を使いますしねぇ。。。(^o^)

その他の回答 (3)

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.5

最高に美味しいのはビーフジャーキーです。 スモーク缶さえ手に入れれば、創るのに2日はかかりますが味と香りは最高です。 一般に売っているビーフジャーキーを想像しないでください、柔らかくて出来たての温かいのが最高です。 スモークの香りもあり色も綺麗です。 市販の物は保存の為にカチカチになるまで乾燥し、添加物も有りますから、スルメのようになりますが、手作りのビーフジャーキーは数日でカビが生えますし、1週間も持ちません。 出来て1日2日はまだ柔らかくて美味しく食べられます。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17774)
回答No.2

厚めに切って焼肉 牛カツ(チーズをはさんでもいい) シチュー カレー ハッシュドビーフ 塩釜 BBQ 細く切って青椒肉絲 薄く切って肉巻き(ポテト・おにぎり・アスパラガスなど) ステーキ(焼き加減は強めで)

choko321
質問者

お礼

いろいろあるのですね。 ありがとうございます。

  • skydaddy
  • ベストアンサー率51% (388/749)
回答No.1

ミンチにして 低脂肪ハンバーガー、ハンバーグ。ジャガイモと合わせて芋コロッケやメンチカツ。 かたまり肉としてあるなら・・・ たっぷりと厚みのあるざっくりとした切り方でフィレのようにして(大きな貝柱ぐらいのサイズ)、ベーコンを巻いてフライパンで焼く。 それより少し薄めでビフかつ。 5mmぐらいの厚みにスライス、ウスターソースと醤油を1:1、好みで砂糖や一味を足した液に1日漬け、その後1日風通しの良い所で陰干し。翌日、50~70度ぐらいで数時間燻製してビーフジャーキー。

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