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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1.熱中症の危険性がある中で2020年東京オリンピ)

熱中症の危険性と東京オリンピックのボランティアの無償について

このQ&Aのポイント
  • 2020年東京オリンピックのボランティアが無償な理由について、熱中症の危険性を考慮しているためではないかという疑問があります。
  • 熱中症で後遺症が残った場合、組織委員会が責任を負うのかどうかについても疑問があります。
  • 無償ボランティアの危険性については、日本のマスメディアが報道している一方で、日本のメディアは報道していないという状況があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • koncha108
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回答No.3

2020年には時間が割と自由になっているのでボランティア応募する気満々です。でも確かに熱中症心配ですね。募集要項見てみましたが何も書いていない。9月中旬募集スタートなのでそれまでにもう少し記載されることを期待します。保険に関してはQ&Aで委員会で用意するとだけあります。 http://www.city-volunteer.metro.tokyo.jp/asset/img/about/tokyo2020/requirements/requirements.pdf もともと東京オリンピック運営側からはIOCに10月開催を要請・打診していましたが、IOCからはオリパラの開催が7・8月と決まっていると言うことで軽く却下。秋は各国の他のスポーツが真っ盛りで放送がぶつかり放映権料が確保できないと言う裏の理由も上げられていますが、そもそも開催地に立候補する条件が7・8月だったので日本からもあまり強くも言えず、素直に暑さ対策に務めることにしたようです。それでマラソンコースとかロード種目では熱を蓄えない特殊な舗装をするとか工夫でなんとかしようと言う方向に一気に向かったようです。 メディアが報道していないかと言うとしてはいますよ。 https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20170729/k00/00e/040/224000c でも、一面でしょっちゅう報道されていないと言うことでしょう。 国民は国民で決まってしまったらいちいち文句を言わないでみんなと一緒に頑張ろうと言う日本人気質もあるんじゃないですかね。私はそれなりにどう言う工夫が出てくるか楽しみにもしています。 一番怖いのは、世界でのスポンサーの都合。マラソンなんか今の暑さを考えると早朝にスタートしないとまずいと思いますが、オリンピックの花形なのでお金を出すスポンサーがどの国のどの時間帯に放映したいかに左右されそうです。平昌オリンピックのジャンプなんて極間の環境で夜遅く開催して競技どころじゃない寒さだったようですが、東京五輪で死者が出ないように屋外競技の時間帯だけは適正にしてほしいですね。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • pass663
  • ベストアンサー率11% (5/44)
回答No.2

知りたきゃ組織委員会に聞けばいいだけの話

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

>1.熱中症の危険性がある中で2020年東京オリンピックのボランティアはなぜ無償なのでしょうか? ボランティアは無償ですが、スタッフ全員がボランティアではありません。 応募したくない人は応募する必要もありません。 ボランティアを希望する人が決めることですので、あなたがどうこういう必要もない話となります。 >2.熱中症で後遺症が残った場合は組織委員会が責任を負うのでしょうか? 基本的に、ボランティア活動に対してかける法顕というものがあります。 ボランティアとして無償で手伝ってくれる人には、きちんと登録されていれば、ボランティアに対する保険は、主催者側が入っているのが普通です。 >3.日本のマスメディアは無償ボランティアの危険性について報道しているのに日本のメディアは報道しないのだろうか? 第一に本人の自由意志で参加するものです。 また、ボランティアとして登録された人に対しては、対応のマニュアルや、作業シフトなどが組まれるでしょう。 奴隷のように強制でこき使うわけではありません。 何かそういうところを勘違いされていませんか?

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

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