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なぜ竹中平蔵は民間企業に天下ったのに国の法律作成に
なぜ竹中平蔵は民間企業に天下ったのに国の法律作成に介入出来ているのですか? どういうルートで竹中平蔵の望むように労働法が改正されていってるのですか?
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政治というものは 政治家だけしかしてはいけないというものではないのです。 読売のナベツネなどは 自民党とがっちり結びついて 原発政策は 自民と読売の二人三脚のようなことで施策されていった。 政府のブレーンと呼ばれるような立場の人 (ブレーンとは脳のこと) 彼らは外郭団体の役職などについて税金から給与を受け取りながら 法律の作成などにも口を出すわけです。 竹中氏は 税金について 人頭税が平等な税金の取り方だという人ですからね。 (金持も貧乏人も同じ金額の税金を納める)こんな人が労働法に口を出されたら どんなものになることやら。
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- keen444
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回答No.1
プロフィールを検索すればいい どういうルートで竹中平蔵の望むように労働法が改正されていってるのですか? そんな事実はありませんん。
お礼
みなさんありがとうございます