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中国は民間企業のふりをした国の資本が入った国営企業
中国は民間企業のふりをした国の資本が入った国営企業で日本の民間企業が開発費で太刀打ち出来ない。セコイ競争になっていると言われるが、、 日本も日本政府が日銀とGPIFを使って日本企業の株を買い支えていて国の金が民間企業に入っている。 64兆円も民間企業に資金を注入してるわけで時価総額の1割を日銀とGPIFが買ってるってことはやってることは中国政府と同じなのでは? 中国は非公開で準国営企業にしてる。日本はオープンに国が資本注入してる。オープンに準国営企業になってる。日本政府が大株主。中国と同じ手口では? 中国を非難出来る立場じゃないでしょ。
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noname#252929
回答No.2
あのね。 中国で、外国人が法人を設立する時には、半数は、中国人が入らないといけない。 当然大きな会社を個人のその辺の人が出資できるわけないから、共産党の息がかかっている人が入ってくるわけ。 とうぜん、出資だけじゃなく。口も出すわけ。 まぁ、これで、乗っ取られた会社もあるわけだけどね。 日本の出資した会社は、中国側の役員を信用したためにね。 日本の場合は、日本で株式を買ってもその会社に口は出さない。 当然時期が来たらまた売ってしまう。 それくらい知らないんですか?
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