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なぜ電池式の電気機器ってプラス側に突飛のバネが付い
なぜ電池式の電気機器ってプラス側に突飛のバネが付いていてプラスマイナスを反対セットすると動かないように設計しれいるのですか? 両方向どちらに挿しても単3電池の電位差は1.5Vなので向きを指定する意味がない気がします。 なぜプラスマイナスを固定にするのですか? 機械的にどんなメリットがあるのですか?
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高低差があれば物は落ちるのに、なぜ低い方から高い方に物は落ちずに、高い方から低い方にだけ物が落ちるのですか? という質問と同じです。↑はおかしいと思いますか?もっともな疑問だと思いますか?
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- Kaneyan-R
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回答No.5
簡単です。「逆にすると機器が動かない」から。 昨今の機器は懐中電灯でもLEDを使っています。 LEDは半導体であり、極性があります。逆に繋ぐと光りません。他のトランジスタやICなども全て極性があります。 極性が無いのは交流のみ。だだし交流でも三相交流なら、接続する場所が変わると、モーターが逆転したり、異常を起こします。
noname#233747
回答No.3
乾電池はDC(直流)です DC回路は+と-が有り、極性が違えば最悪動きません 最近は、ライトでもLEDが使われていますが LEDも発光ダイオードと言って、極性が逆だと電流が流れませんので点灯しません
- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.2
電気回路の中には極性が決まってる物がる。 +-を逆にすると正常に働かなかったり破損したりする
お礼
みなさん有難う御座います 砂時計だと思ってください