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歩くのは疲れないのに……

走るのはすぐ疲れます。 何故でしょう?? 歩くのだったら、五時間歩いたってなんてことはありません。 (多少立ち止まっても座って休みはしてない状態) でも走るのは一分で息が上がり、あつくてクラクラして足元がおぼつかなくなり最後は前のめりに倒れてしまいます。 走り方は悪くないらしく、学校の体育教師からの「重心がしっかりしてて、上半身が一切ブレない」と誉められてました。 何故こんなに差が激しいのでしょうか? 体力がないなら、歩くのも疲れるのではないでしょうか?なぞです。 カテにとても迷いましたが、走るのが好きな人ならわかるのではとこのカテにしました。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.8

走る以外の運動はできるのですか? 重心がしっかりしてて、上半身が一切ブレないのは 普通は運動能力の低さを物語る特徴ですよ。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.7

最近読んだ本に面白いことが書いてありました。どうやら人類は「走るのは遅い代わりに、いつまでも歩き続けられるように進化した」ようですよ。 人類の「走る遅さ」はマイナスの意味で突出しています。なんとあのカバより走る速度は遅いのです。だからカバに追いかけられたら、逃げ切れません。 その代わり人類はどこまでもどこまでも歩くことができます。歩くことに特化しているのです。そのため、全ての大陸に人類は存在しているのです。他の動物はあんなに長い距離を歩き回れないですからね。

noname#261481
noname#261481
回答No.6

自分の体力に対して負荷が高過ぎるから。 坂道や階段で疲れるのと一緒で走る事は速く移動する事なんで負荷が高いです。 その境目は体力によります。 鍛えるとその境目は高くなり高負荷に耐えられるようになるので楽になる。 これは筋力や心肺系が向上するから。

noname#231758
noname#231758
回答No.5

呼吸器科の受診を勧めます

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

こんにちは。 心肺機能の低下に心当たりはないでしょうか? 私も、中高生時代は長距離走が得意でしたし水泳でも25メーターのプールを潜水で楽に往復することが出来たほでしたが、タバコを吸うようになってからは急速に心肺機能が低下したようで少し走るくらいでも直ぐに息切れして疲れを感じるようになりました。 しかし、ウォーキングのような歩きなら10kmくらいの距離を2時間ほどで歩いても全く疲れなかったです。 ちなみに、私もタバコを吸わなくなって13年が経ちますが、かなり心肺機能が回復したようで60代半ば過ぎの年齢なっても呼吸を2分間ほど止めてられるようになり、少しくらい走っても息切れすることもなく疲れを感じなくなりました。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7026/20697)
回答No.3

オリンピックの400m走では ゴールしたあとで かなりの選手がその場にうずくまって しばらく動けません。 400mですから 50秒前後 1分以下です。 オリンピックに出るような選手でもそうなるのです。 マラソンでは ペースメーカーと一緒に走ったりします。 その人に合ったペースで走り続けるためです。 心臓の能力も影響します。 スポーツ選手は スポーツ心臓と呼ばれる 肥大した心臓を持っている人もいます。 これは急激な運動をしても拍動の上昇が緩やかになり息切れしません。 毎日激しい運動を続けている人がそうなることもあるのです。 質問者さんの「走る」がどんなことを指しているのか 100mダッシュ・・・・1分でそうなるのは当たり前 中長距離走・・・・・・ペースの問題です。 もっと遅い人の後ろについて 追いこさないように走ります。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.2

短距離走のように走るからでは。

noname#262292
noname#262292
回答No.1

走るスピードが速すぎるのではないでしょうか? 早歩きから徐々にスピード上げてみてはいかがでしょうか?

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